どうもです
今日の自分は姓名判断ですべてのに項目が大吉だったラッキーマンの筈ですが

FXのスプレッドは我々の取引コストであり、実質の手数料であることは前に書きました。

今日ははもうちょっとだけ、でも非常に重要なことを言いますよ

ズバリいきます!

あなたがFXトレードでポジションをもった瞬間にあなたは含み損を抱えます!

これはもちろんスプレッドの影響です。

通貨の価格というのは2つの価格が同時に存在しています。

買い 1ドル=100.05円
売り 1ドル=100.00円

この二つの価格が同じ時間に存在するわけです。

上の例では買いたい人が1ドル100.05円で買い、売りたい人が100.00円で売り、その差額をFX業者が徴収する仕組みです。

ポジションを持った瞬間に含み損を抱える、もっと詳しく言うとFX業者がスプレッドを3銭として設定していたらポジションを持った瞬間に3銭の損を抱えます。

だから、利益を出そうと思ったら最低4銭は勝たないといけない

3銭勝っただけではプラスマイナス0円になってしまいますから

まあ、負けるよりはましですけどね
今日はFXの取引の例をひとつ紹介します。

FXの取引の特徴としてレバレッジの利用があります。

レバレッジはFX業者との契約上の最大レバレッジ
業者に預け入れている証拠金と実際の取引量の比率である
実効レバレッジがあります。

レバレッジを利用してどのような取引をするのかというと、
まず、
仮に1ドル100円としましょう。

その時実行(する)レバレッジ10倍で取引する場合10万円の証拠金を業者に預けている場合
10万円は1000ドル相当等なので、
1000ドル×10倍=10000ドル(100万円相当)の取引
つまり、
10万円預けて100万円相当の取引ができます。

そして1ドル100円のときに10000ドル買って1ドル110円の時に売ると

1ドル100円×10000ドル=100万円の時に買い
     ↓
1ドル110円×10000ドル=110万円の時に売り

となり、10万円預けて10万円の利益が出ます。

もちろんその逆があるところが怖い

1ドル100の時に10000ドル買って92円まで下がってしまった場合
     
1ドル100円×10000ドル=100万円の時に買い
     ↓
1ドル90円×10000ドル=92万円の時に売り

となり、10万円預けて8万円の損失!残り2万円!

そしてこの場合ここが重要なのですが、
損失が拡大して有効な証拠金が必要な証拠金の20%以下になったので
FX業者が強制的に決済して取引終了となります。
これをロスカットといいます。

ロスカットは必要な証拠金の20%を下回った場合が多いですが
業者によって20%~50%で自分で設定できるようです。

儲けも大きいけどときには損失も大きいのがFXとも言えますね。

金持ちになるには勉強が必要です

それはあなたにもわかっていますよね~

よーし!金持ちになるぞー!
スプレッド=実際の取り引きコスト

な訳なのですが、
経済指標の発表時や特定の時間帯にスプレッドが拡大する業者があります

スプレッド1銭原則固定と言っているのに
指標発表時の相場が急変するときにはスプレッドが急拡大して9銭になるとか

1回や2回ならまだいいかと思うのですが、
頻繁に拡大してスリッページが発生し、約定しないとかあると
もうイライラも爆発します

「もうこの業者は使わない!」

なんてことにもなりかねない問題なのです。

このスプレッド拡大というのは私だけではなく、多くの個人FXトレーダーの悩みでもあります

解決方法としては業者を変えてしまうのも有りではあるのですが、
もうひとつ、目的別に口座を分けるというのもあります

デイトレード用にはこの業者、指標発表時のトレードにはこの業者というように

私のお勧めは目的別に2、3個のFX口座を持つことです。