おはようございます!
昨日は第94回全国高校サッカー選手権大会の3回戦でした!
対戦するのは
2年前日本一に輝いた
富山第一高校
富山第一高校とは
昨年の夏に鹿島カップ決勝で対戦し、2対1で敗れました
とてもシンプルな
それでいて正確なサッカーをする
強豪チームです
何としても再戦となる今試合を
リベンジしてベスト8へ!
士気は揚々としていました!
しかし、一つだけ憂いがあるとすると、シードで2試合目となる富山第一と、すでに2試合を終えて、3試合目となる矢板中央
体力勝負となる後半で足が止まる可能性が考えられました。
そこも考慮して対策はしてきたつもりでしたが
結果として1対2
やはり足の止まった
後半残りわずか
富山第一もPKを覚悟し
その為の選手を交代した直後に
得点を許してしまいました。
オフサイドギリギリ
絶妙な飛び出しからの
素晴らしい得点でした。
勝った富山第一高校
監督以下スタッフ、
選手ともにさすがは日本一を
経験したチーム。
試合後の富山第一のキャプテンのインタビューでは「試合前の握手の際には声を掛け合ったり、試合中には水をくれたり、(矢板中央の選手達が自分達を)リスペクトしてくれました。そんな相手のためにも自分達が頑張りたいと思います」と語ってくれたようです
勝っても驕らず
人間的にも素晴らしいチームでした
敗れはしましたが
矢板中央はベスト16
選手達は最初から最後まで
本当によくやってくれました
思えば開会式
日本一の行進をしようと選手達が自主的に話し合い
斎藤コーチとともに練習して
本番では日本一と言っても
過言ではないほどの
素晴らしい行進をしてくれました
あの瞬間の誇らしさと言ったら
言い表せないほどのものでした。
大会期間中には
応援から中傷まで数多くの様々な
感情が彼らに向けられましたが
決してブレることはなく
真摯に、真っ直ぐに
日本一を目指すチームとして
素晴らしい態度を貫きました
立派でした
過去の先輩達が作ってきた伝統をより深く熟成して
完成形に彼らは変えていきました
何度も繰り返しますが
本当に素晴らしいチームでした
それだけに勝ちたかった
勝たせてあげたかった
監督、スタッフ一同
強く思い、反省しております。
なかでも
最後足が止まったのはトレーナーとしての私の力不足でした
日本一を目指した今大会
私はまだ1試合程度の疲れの蓄積を
しっかりとリカバリーする技術が
足りませんでした
日本一のトレーナーではありませんでした
選手達に非常に申し訳なく、自分が情けなく思いました。
負けて得るのは反省だけ
反省するだけなら猿でもできる
この敗戦を糧に私自身は
また今日から必死に勉強して
1年後には日本一のトレーナーとして選手達を後押しできる技術を
身に付けたいと思います。
引退していく三年生たちが
最後に挨拶をしました
共通して話していた事は二つ。
一つは親、関係者、応援してくれた全ての方々、そして何よりも仲間に対する感謝。自分達が戦えたのは支えてくれた全ての人たちのおかげだということ。
そして二つ目は、後輩やBチームで腐りかけている仲間に対する想い。ともに戦うんだ!誰1人として腐らせてはいけない!腐りかけている奴がいたら仲間として支えてあげよう!そんな強い想い。
彼らは最高の時間を過ごしました
彼らがこの先本当に迷い、苦しみ、悩んだ時にはきっとこの三年間の経験が自分の背中を押してくれる事と思います。
自分を救えるのは過去に頑張った自分だけです。
勝てなかったけど、
レギュラー取れなかったけど、
思い通りにならなかったけど、
でも負けずにやり続けた、
あんなに頑張った、
未来の自分を救えるのは
そんな経験をした
そんな経験をしている
自分でしかないと思います
それを今年の三年生たちは気づいてくれたのかもしれません
最後に
一致団結して
大きな心で見守ってくれた保護者の方々、
羽田観光さんを始めとして
最高の環境を提供して頂いた
多くの関係者の方々、
栃木県や矢板から、全国から
現地に足を運んで
またテレビから
心からの声援を送ってくれた
多くの皆様に
監督以下スタッフ一同
また選手より
厚く厚く御礼申し上げます!
本当にありがとうございました!
感謝!感謝しております!
また1年後この舞台に戻ってきたいと思います!
引き続き矢板中央サッカー部の応援を宜しくお願いいたします!