陰暦十一月廿八日、大晦日、大晦、除夜、大祓、
みなさんこんにちは、あなたの”とまり木”佐々木泰久です。
毎度おおきに、いつもありがとうございます。
おかげさまで、今年も無事1年を締め括れそうです。
本当に皆様のお陰様でございます。感謝感激雨霰です。
今年は、私にとっても激動の1年であったように思いますが、
新年も、さらさらに激動飛躍の年になる見込みです。
今年最後の食事は、
次女のバイト代で、すき家の超人気メニューのファイヤーチキンカレー辛大盛
どれくらい辛いかというと、額に汗し、顎から滴り落ちるくらい・・・
お父さんにはちょっと量が多かったので、半分残して冷蔵庫へ・・・
そんなことができるのも、
健康な身体と、暖かいおうちがあってこそ、
本当にありがたいことだと思います。
何があったか覚えていないくらいいろいろなことがありましたが、
夢とか
志とか
使命とか
そんな鍵となる言葉に引っかかりながら、
私の夢、私の志、私の使命
そんなことを考え続けた1年でした。
今年の月刊致知の中から心に残った言葉を書き出すという宿題があって、
令和3年1月号から12月号まで並べて、1冊ずつパラパラめくって、赤い棒線や蛍光ペンで印をつけた文章、言葉を確認しました。それぞれに甲乙つけ難い珠玉の名言たちでしたが、今の心境にピタッときたのがこの一言
齋藤孝先生のお言葉です。
原文では、
「私たちは、もっと子供たちの可能性を信じるべきではないでしょうか。」
でしたが、そこはほめ達!
子供には無限の可能性があるなんてとんでもない。
子供にも無限の可能性があるというのがより正確な表現で、
知識も経験も豊富な大人こそ可能性に満ち溢れている
てなもんです。
人はいつからでも、どこからでも変わることができる。成長することができる。成功することができる。
とも言います。
新年もまた、新しいことに挑戦します。
再来年までの3カ年計画の1年目です。
還暦を迎えるまで約2年半なので、正確には2年半計画ですが、半年くらいオマケしてやります。
明日からの正月3が日をかけて3年計画を練りたいと思います。
何しろ、私自身が自分の可能性を誰よりも信じているのですから
生まれたからには
幸せになる義務がある
それが使命
今日もお幸せに
ごきげんよう