『運を強くするには人の道を守ること』 | 幸せをもたらすと言われてる・・・

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陰暦八月十九日、藤ノ木古墳記念日、主婦休みの日、(旧)介護の日、クニコの日

 

 

みなさんこんにちは、佐々木泰久です。

毎度おおきに、いつもありがとうございます。

 

 

今日の一日一話

1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 [ 藤尾秀昭 ]

 

大和ハウス工業会長兼CEOのお言葉です。

 

要は人の道を守らない人間に運なんてついてこない

親を大切にしない人間が他人様を大事にできるわけがない

親を大切にするというのは恩ある人を大切にするということ

世話になって人に後ろ足で砂をかけて逃げるようなことは絶対にしてはいけない

 

運を強くするには人の道をちゃんと守ることが一番大切

 

要するに人として当たり前のことを当たり前にする、凡事徹底ということです。

 

 

 

 

山よりも高く海よりも深い父母の恩

なんてことを言います。

 

恩とういう時は、因と心と書きます。

この場合の心には命という意味があります。

恩というのは心の原因、生命の原因、生命の元という意味です。

自分を生かしてくださっている全てに恩があるということです。

 

生命の源は、直接的には両親ってことですし、

人生で初めて出会う他人も父母ですから、

親を愛せない人が他人を愛することができないってのは、

論理的な結論だと思います。

 

 

そういう佐々木くんは、ちゃんと親孝行できたのか?

って問われると答えに窮してしまいます。

 

親孝行したい時には親はなし。

親孝行したくないのに親がいる。

 

どっちがどっちか分かりませんが(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

 

 

親になり、孫までできて思うことは、

親の願いは、子や孫の幸せです。

何かをしてもらったり、贈り物をいただくことはもちろん嬉しいのですが、

この子達が、自由に平和に幸福に暮らしてくれたら、

他人様のお役に立ち、喜ばれる働きをしてくれたら、

自分が何かをしてもらう以上に嬉しいと思うのです。

 

 

翻って、

私のこれからの人生

少しでも世の中のためになり、ひと様に喜ばれる働きができれば、

親の恩に報いることになるのでしょう。

 

 

古人曰く、

身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり

 

 

まずは、健康管理をしっかりすることにします。

 

 

 

生まれたからには

幸せになる義務がある

それが使命

 

今日もお幸せに

ごきげんよう

 

 

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