41,000,000件中 12位 !!!
このブログのアクセス解析を見ていて気がついたのだけれど、最近 妙に「yahoo google」やら「google yahoo」といったキーワードでのリーチが多い。
もしやと思って調べてみた。
うおおおお~~~~~~っ!!
なんとこのブログが
キーワード「yahoo google」でYahoo!で検索すると、
41,000,000件中 12位 !!!
キーワード「google yahoo」でYahoo!で検索すると、
40,700,000件中 14位 !!!
さすがに本家の「Yahoo、Googleハイジャック」さんの4位、12位にかなわないが、これはかなり検討しているといっていいだろう。
ただgoogleでは 「yahoo google」 2,650,000件中 74位、「google yahoo」 2,970,000件中 95位と振るわない。
今回のYST刷新が影響しているのか?
ただ、メインブログ(サイト?)のほうが製作が遅れていてまだアップしていないのだが、俄然やる気がでてきた。
メインサイト公開時の順位が楽しみ!!
もしやと思って調べてみた。
うおおおお~~~~~~っ!!
なんとこのブログが
キーワード「yahoo google」でYahoo!で検索すると、
41,000,000件中 12位 !!!
キーワード「google yahoo」でYahoo!で検索すると、
40,700,000件中 14位 !!!
さすがに本家の「Yahoo、Googleハイジャック」さんの4位、12位にかなわないが、これはかなり検討しているといっていいだろう。
ただgoogleでは 「yahoo google」 2,650,000件中 74位、「google yahoo」 2,970,000件中 95位と振るわない。
今回のYST刷新が影響しているのか?
ただ、メインブログ(サイト?)のほうが製作が遅れていてまだアップしていないのだが、俄然やる気がでてきた。
メインサイト公開時の順位が楽しみ!!
有力リンクとは?
yahoo 対策(巡回先への登録と日本語サブドメインの変更)の結果はまだでていない。
まあ、早くて1週間、遅ければ1ヶ月くらいかかるだろう。
このまま、指をくわえてみていても仕方がないので次の手を考えよう。
まず、削除されたインデックスと残っているインデックスの違いについて考えよう。
ぱっとみよく判らない・・・・ン?
どうも、ニュースサイトから引用した記事が随分残っている。
どうやら、バックリンクの質によって判断されているようだ。
ということは、他の記事のバックリンクを調べると有力なサイトが判明できるか?
逆に考えると、自作自演サイトを調べれば、自分のサイトでyahoo様がOKを出してくれているサイトもわかる?
で、調べてみた。
無料のブログでいくつか候補があがる。うふふ、これらのブログはこれからも大事に育てていこう。
ところで、上述のようなトラックバック等が送れるニュースサイトいくつ知っているだろうか?
これを知っていると結構、ブログのネタに困らない。
さらに、yahooでの生き残りにも良いようだ(あくまでも、今回の私のデータから)。
一例を示すと
Yahoo! ニュース
livedoor ニュース
ITmedia News
AFPBB News
これらのニュースサイトへのトラックバックの仕方(バックリンクのもらい方)については、いわゆる無料情報として配布されていたりする・・・・・が、それぞれのニュースサイトにいけばちゃんとかかれていたり、検索エンジンで調べればすぐ見つかる。
特に、AHPBBは最近アフェリエイターではやっているらしい。
ずっと前から使っているものとしては、人が増えると1つのリンク価値が減少するのでちょっと残念。
まあ、そういうわけなので、このブログでも時々引用が出てくるかもしれないがご容赦願いたい。
まあ、早くて1週間、遅ければ1ヶ月くらいかかるだろう。
このまま、指をくわえてみていても仕方がないので次の手を考えよう。
まず、削除されたインデックスと残っているインデックスの違いについて考えよう。
ぱっとみよく判らない・・・・ン?
どうも、ニュースサイトから引用した記事が随分残っている。
どうやら、バックリンクの質によって判断されているようだ。
ということは、他の記事のバックリンクを調べると有力なサイトが判明できるか?
逆に考えると、自作自演サイトを調べれば、自分のサイトでyahoo様がOKを出してくれているサイトもわかる?
で、調べてみた。
無料のブログでいくつか候補があがる。うふふ、これらのブログはこれからも大事に育てていこう。
ところで、上述のようなトラックバック等が送れるニュースサイトいくつ知っているだろうか?
これを知っていると結構、ブログのネタに困らない。
さらに、yahooでの生き残りにも良いようだ(あくまでも、今回の私のデータから)。
一例を示すと
Yahoo! ニュース
livedoor ニュース
ITmedia News
AFPBB News
これらのニュースサイトへのトラックバックの仕方(バックリンクのもらい方)については、いわゆる無料情報として配布されていたりする・・・・・が、それぞれのニュースサイトにいけばちゃんとかかれていたり、検索エンジンで調べればすぐ見つかる。
特に、AHPBBは最近アフェリエイターではやっているらしい。
ずっと前から使っているものとしては、人が増えると1つのリンク価値が減少するのでちょっと残念。
まあ、そういうわけなので、このブログでも時々引用が出てくるかもしれないがご容赦願いたい。
日本語ドメイン
今回のYST刷新で、インデックスの激減・検索順位の低下が見られたが、1週間がたって大分落ち着いてきたようだ。
自分のサイトを見てみると、戻ってきているものと圏外に放りだされてから流浪の旅に出てしまったものまでさまざまである。
前回、Yahooの「検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦 」に登録したことを書いたが、より確実なものとするために、「yahoo site exploere 」(ログインが必要)への登録も実施した。
残念ながらこちらは手作業であるが、作業回数はドメイン(サブドメイン)につき1回なのでまあ許せる。
そこで、困ったことがある。
日本語ドメイン(サブドメイン)が使えないのだ。
登録URLに日本語のまま入力するとURLが不正ですと怒られる。まあ、英語サイトだから仕方がない。しかしPunycode(ピュニコード:国際化ドメイン名で使われる文字符号化方式)を入力すると、サイトがハングアップしていまう。
調べてみると、日本語ドメイン、日本語サブドメインのサイトがインデックス数・検索順位の戻りが悪いようである。
まあ、日本語ドメインが極端に検索順位が高くなるという問題点に対処したわけで、いずれ何らかの処置はなされるだろうと覚悟はしていたが、ここまで極端に排除されるとは想定外であった。
これも行き過ぎということでいずれまた是正されるであろうが(でないとJPRSの存続に関わる)、これまた数ヶ月さきとということになろう。
それまで指をくわえてみているのもなんなので、一番大きなサイトだけ通常の英語サブドメインにお引越しをした。
ついでに、サブドメインの効果も甚だ疑問なので、通常のツリー式のディレクトリ構成に戻した。
yahooではぼろぼろでも、Googleでは順位は低いながらそれなりにインデックスされていたの、そうした過去のインデックス資産を引き継ぐため、「HTTP 301」ステータスを返しての移動である。これは、永久にこのアドレスに引っ越しますよとお知らせして、リダイレクトすること。検索エンジンは、それを読み取って以後新しいアドレスにアクセスしてくる。
今回は、.htaccessファイルによるリダイレクトで対応した。つまり、リダイレクトさせたいディレクトリに
Redirect permanent /hoge/dir/ http://www.example.com/
と記述した .htaccess ファイルを置いておくという方法である。かんたんだがサブドメインの数だけ.htaccess ファイルを用意しなくてはならないのが難点。(半日かかった・・・・・。)
もちろん、新しいドメイン・サブドメインにファイルをすべてコピーして、新しいほうを登録しなおす必要はある。
やり方がわからない人は「HTTP 301」と検索してみるとよい。専門的なページがわかりやすく解説してくれている。
はてさて、どうなりますことやら。
自分のサイトを見てみると、戻ってきているものと圏外に放りだされてから流浪の旅に出てしまったものまでさまざまである。
前回、Yahooの「検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦 」に登録したことを書いたが、より確実なものとするために、「yahoo site exploere 」(ログインが必要)への登録も実施した。
残念ながらこちらは手作業であるが、作業回数はドメイン(サブドメイン)につき1回なのでまあ許せる。
そこで、困ったことがある。
日本語ドメイン(サブドメイン)が使えないのだ。
登録URLに日本語のまま入力するとURLが不正ですと怒られる。まあ、英語サイトだから仕方がない。しかしPunycode(ピュニコード:国際化ドメイン名で使われる文字符号化方式)を入力すると、サイトがハングアップしていまう。
調べてみると、日本語ドメイン、日本語サブドメインのサイトがインデックス数・検索順位の戻りが悪いようである。
まあ、日本語ドメインが極端に検索順位が高くなるという問題点に対処したわけで、いずれ何らかの処置はなされるだろうと覚悟はしていたが、ここまで極端に排除されるとは想定外であった。
これも行き過ぎということでいずれまた是正されるであろうが(でないとJPRSの存続に関わる)、これまた数ヶ月さきとということになろう。
それまで指をくわえてみているのもなんなので、一番大きなサイトだけ通常の英語サブドメインにお引越しをした。
ついでに、サブドメインの効果も甚だ疑問なので、通常のツリー式のディレクトリ構成に戻した。
yahooではぼろぼろでも、Googleでは順位は低いながらそれなりにインデックスされていたの、そうした過去のインデックス資産を引き継ぐため、「HTTP 301」ステータスを返しての移動である。これは、永久にこのアドレスに引っ越しますよとお知らせして、リダイレクトすること。検索エンジンは、それを読み取って以後新しいアドレスにアクセスしてくる。
今回は、.htaccessファイルによるリダイレクトで対応した。つまり、リダイレクトさせたいディレクトリに
Redirect permanent /hoge/dir/ http://www.example.com/
と記述した .htaccess ファイルを置いておくという方法である。かんたんだがサブドメインの数だけ.htaccess ファイルを用意しなくてはならないのが難点。(半日かかった・・・・・。)
もちろん、新しいドメイン・サブドメインにファイルをすべてコピーして、新しいほうを登録しなおす必要はある。
やり方がわからない人は「HTTP 301」と検索してみるとよい。専門的なページがわかりやすく解説してくれている。
はてさて、どうなりますことやら。