スペシャルアザーズというバンドが私は好きだ。


人によって音楽というのは好き嫌いがあり、共有する面白さもあるがそれがかえって重みになり嫌がられる不思議な存在だと思う。


私も元々ギターをやっており(今は飾り。そして下手くそ)昔は固定な音楽しか聞かなかったが色々な音楽に触れるにつれ様々なジャンルを聴くようになった。


中でも冒頭で述べた通りスペシャルアザーズというバンドは大好きかつ個人的にも想いの深いバンドである。ドラムが上手いしなによりもGibson175の暖かみのあるノスタルジックなギターサウンドが牽引し、独特の旋律を描くキーボード。一音一音歩く様に1フレット事下がる事もあるベースの心地よさ。時たま歌うコーラスの良さ。


彼らはインストバンドである。


インストは歌詞がない分、固定概念にとらわれず、『自分なりにその楽曲にカラーをつけて楽しむ事が出来る』のが個人的に好きな理由の一つ。

インストに関してはそういう解釈をしている。


同じ楽曲でも晴れた日に聴く、雨の日、朝方、夕方でも様々な表情を見せてくれる。


さて、スペシャルアザーズの好きな曲は?

と言われたら…もちろん選べない。

まあほとんどの人が好きなバンド、またはグループの曲を絞れ!と言われても難しいだろう。

スペアザの楽曲の内容や解釈はまた別の時にお話ししたいと思います。長くなるので。


スペシャルアザーズ、通称スペアザの音楽は、

・感性が自分とあっている。

・五感が刺激される

・血が沸騰するくらい最高


とにかく今の自分に『合っている』のだろう。


ライブに行くと自然と身体が動き手を上げてしまう。好きな曲が流れたらなおさらだ。


この間の野音でのライブでは後ろの方で見た。全体が見渡せて非常に良かった。


その人の大好きな曲だったんだろう。

前のカップルの女性の方がイントロが流れた瞬間飛び跳ね、口に手を当て泣きそうなくらい喜んでいる。彼氏はそれをみて彼女の耳元でなにかを囁いた。彼女は満面の笑みで何度も頷いていた。サビでは会場大盛り上がり!曲は中盤を終えリズムに合った手拍子が会場全体を響かせる。そしてもういちどサビを挟み終盤の畳み掛けるような哀愁あるギターソロだ。泣ける。やばい。途中で三拍子になる所もやめて欲しいくらい涙腺を叩く。

曲が終わりカップルがハイタッチしてる。


こっちまで笑顔になった。


どのバンド、グループでも自分の好きな物であればそうなるし、私の場合がたまたまスペアザなのだ。


結局の所ブログを書いている以上共有したい気持ちがあるのだろう。少しでも自分の大好きを共有し分かってもらいたいと思っている私がいる。


ここまで読んで頂いた方が1人でもいるのなら少しでも私のエゴに付き合って頂けたら幸いです。


人によって音楽というのは好き嫌いがあり、共有する面白さもあるがそれがかえって重みになり嫌がられる不思議な存在だと思う。


スペシャルアザーズというバンドが私は好きだ。