やはは放浪記

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想像してください。

 

 ドアを開けた瞬間、店内に漂うコーヒーの香り。

 ちょっと暗めな褐色のランプと雰囲気。

 カウンターに並ぶサイフォンの器具。 

 注文を聞きに来る可愛い女の子の笑顔。→これ大事w

 「マスター、ブレンド一つ」の声と同時に、豆をミルで挽く音。 

 テーブルにある懐かしい星座占いのルーレット式おみくじ器。

 ゴボゴボと上に登っていくお湯の音。

 コーヒーの香りが漂う店内。

 カップに注がれるコーヒー。

 「いい香り!」と言いたいくらいの笑顔で女の子が運んでくる様。

 コーヒーカップを手に取り、綺麗な模様を眺めて香りを楽しむ。

 そして、一口ごとに苦かったり、甘かったり。

 辛かったり、悲しかったり、切なかったり・・・。

 

喫茶店はドアを開けた瞬間から飲むまでの間もドラマが始まっています。

何よりもコーヒーを楽しむためのリラックス要素があります。

ネルドリップの店が増え、ドリップやサイフォンで入れてくれる純喫茶は少なくなりましたね。

 

 

下記はあるブログに書いてあった式です。

 

 珈琲 = 旨味 + 雑味 - 雑味


雑味を取ることが、本来のコーヒーの味だと解説してありました。

スタバに代表されるネルドリップ方式は、加圧により「深み」ではない雑味が含まれています。

雑味が良いという人もいるかもしれませんが、旨味だけの「深み」ではありません。

 

ドリップは注ぎ方次第で味のコントロールが難しかった。

家庭では周囲(台所)の気温とカップの温度、お湯の温度と注ぎ方で毎回味が変わります。

サイフォンに慣れると、いつも同じ抽出方法になり味が安定します。

味が安定することで、比較的高品質で新鮮な豆が欲しくなることがデメリットでしょうか。

それでも旨味に「深み」が出るサイフォン式が良いと思っています。