星野japan
が北京五輪アジア地区予選で台湾に勝ち、本戦出場を決めた時の話。
終盤にさしかかる6回裏、一度は台湾に逆点を許し日本危うしと思われたが繋ぐ野球で見事な勝利だった。台湾で台湾チームとの完全アウェーの中での試合。想像以上のプレッシャーだったにちがいない。
10得点した日本の攻撃のポイントは3つだろう。
センターから逆方向への徹底したバッティング
確実なバント
正確で果敢な走塁強いチームを目指す小学生中学生高校生の野球と同じだ。
日本の14安打のうち、たしか11本くらいはセンターから逆方向への安打だった。
プロ集団と思えないほど声がよく出ていたし、守備の集中力も高かった。そして宮本キャプテンの信頼性も高かった。全員が言い表わすことのできないほどのプレッシャーの中、力を出し切った。
また、攻撃中でも守りの時でもベンチの選手が体を外に乗り出し気合いを表に出した。これこそが勝ちたいと強く思う選手の集まりの姿だと感じた。
そして何より、星野監督の熱さが選手に伝わっていた。そこが何よりも重要だったのかもしれない。
とても勉強になった。
の小笠原が主軸としてチームを引っ張っている。