一番め敵は

花粉のような微細な異物です。

二番め敵は

細菌やウイルスのような感染性の異物です。

三番めの敵は

体の中にできるガン細胞です。

四番目の敵は

体の中にできた老化細胞や老化物質です。


そして、免疫異常の四パタ―ンは

一番めの敵に過剰反応ー--花粉症などのアレルギー

二番めの敵に負けるとーーー肺炎などの感染症

三番めの敵を見逃がし、ーーガンを発病

四番めーーーーーー自分の体が敵と勘違いして攻撃して、膠原病などの自己免疫疾患になる。又は老化物質を処理しきれないと、老化現象がおこる。

お血はいろいろな所にできます。


痛みのあるところには、たいていお血があります。

お血は女性に特にできやすい。血液が体内をスムーズにめぐるためには、血液に一定の温度が必要です。

生理中に、クーラーにあたったり、薄着、冷たい飲み物を摂りすぎるなどして体を冷やすと、血液循環が悪くなり、お血〔血の滞り」を生じます。

冷えからくる生理痛は黒っぽい月経、凝血〔血の塊」、下腹部や腰の冷え、月経周期の変調などを伴うことが多く、ひどいときには不妊症の原因となります。

漢方処方では、当帰、芍薬、川キュウ、阿膠、などを組み合わせた、温経湯や婦宝当帰膠が効果的とされています。

お血とは

血流の停滞や内出血により、固定性の疼痛、口唇や皮膚の暗紫色などが現れる病態。

気が滞ると血管が収縮し、本来はサラサラと流れなければならない血液にも影響が出てくる。

血の滞りは〔お血」と呼ばれさまざまな病気を引き起こす元凶になります。


お血が発生するとその箇所には十分な酸素が供給されず、老廃物がうまく取り除かれないため

筋肉痛、頭痛、肩こり、皮膚のかさつき、黒ずみなどの症状が出てきます。

そして、動脈硬化、高血圧、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの循環器疾患の引き金にもなります。


お血に対しては、これを除去する〔活血化於」という治療法が確立しています。

流れの悪くなった血液をサラサラにし、スムーズに流れるように改善する漢方ならではの方法

である。

漢方処方のなかには、数多くの活血化於薬があるが、丹参や赤芍、川きゅう、紅花などの

活血化於薬と木香、香附子などの理気薬を組み合わせた〔冠元顆粒」、が最も代表的なもの

である。