今日は、ママ友にアロマ音叉®︎トリートメントをさせてもらった。

 

彼女は次男の野球チームで一緒に役員をしていた仲間で、

とても働き者。

何も言わずに、さらっと動いてくれているタイプ。

みんなといる時には、愚痴ったりもするけれど、

基本あまり不満を吐かないタイプ。

 

今日は、そんな彼女を施術していて、いろんなことを感じさせてもらった。

 

まずは、すごくお疲れショボーン

右半身が特に。

右半身は男性性を表していて、

なんか義務や責任で動いている感じがした。

女性性は、使えていないらしく、ビーナスを入れても入れても、

音が吸い込まれていってしまう感じびっくり

お仕事が大変だというのは聞いていたけれど、

体にあらわれるほど大変なんだなぁ、と思った。

 

 

そして、一番強く感じたこと。

仕事自体というか内容は、決して嫌いではない。

でも、仕事をする状況が大変すぎて、

楽しめておらず、むしろ強制されることが多すぎて、

嫌になってしまっている感じ。

 

こういう状況の方って、たくさんいらっしゃるのではないだろうか?

同じことをするにしても、

「自ら楽しんでやれる」のと「嫌々やらされる」のでは、気分が全く違う。

 

「もっと余裕を持ってやりたい!」なんてことは言えず、

グッと自分の心にとどめてきたことによって、

その感情が麻痺してきてしまって、

ただただ、淡々と”仕事”としてこなしているような。

好きなことさえも楽しめなくなっている状況のようだ。

 

”好きか嫌いか?”の判断がつかなくなってきているせいか、

第2チャクラが異様に力なく感じた。

チャイムバーがそこだけ音が飛んでしまうような感じ。

 

他にも色々と我慢していることがあるらしく、

第4チャクラはボッコリ盛り上がっていた。

そして、第5チャクラ は詰まっているようで、

首から肩にかけて凝り固まっていて、

それが原因かはわからないが、四十肩で時々手が上がらなくなるし、

脱臼も何度かしているとのこと。

 

身体は正直で、黙って口にしないことも、

体に症状としてアピールしてきて、辛さを訴えてくる。

それをも無視していると、本当に病気になってしまうこともある。

 

だから、早くリアルサウンドに気付いて欲しいと思うのだ。

 

施術後、ポロポロと彼女の本音を明かしてくれた。

せっかく嫌いではなく、むしろ好きなことを仕事にできているのだから、

どうにか楽しくやっていけないものだろうか…。

アファメーションでは「楽しく仕事をしている」と言っていたので、

志で何か少しでも良い方向に変わっていくと良いな。

 

 

帰り際、

「なんか、よかったよ!ありがとう。またよろしくお願いします。」

と言ってくれた。

その場では、わからなかったとしても後からじわりじわりと、

気づきを与えてくれるのがアロマ音叉®︎の特徴。

何か感じることが出てくるやもしれない。

アフターフォローもしっかりやるので、その後の変化も聞いてみよう。

 

今回も施術をしながら自分の学びにもなった。

何をするにも、楽しみながらやっていきたいな、と改めて思った。

 

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