ご訪問ありがとうございます🙇‍♂️


断続的な腹部の激痛と、40度近い高熱が数日続き

病院に確認すると


病状からコロナでは無いと判断され、家族に付き添われ病院へ


救急処置室のベッドに寝かされた後の記憶は無く

目覚めたのは病室のベッド

違和感を感じて口元に触ると酸素マスクが

見上げると点滴スタンドに吊るされた沢山の薬剤

そして、お腹からは何本ものチューブ

足元からは、血栓を予防する為のポンプの音

周りを見回すと、コロナ禍で付き添いもなく

誰も居ない病室

そして、状況を理解出来ていない自分


その後、主治医の説明で状況を理解する事に


主治医から聞いた内容は


検査の結果、穿孔性腹膜炎と診断され緊急手術

病理検査の結果、横行結腸の大腸癌と判明

腎臓と大腸の機能低下から

手術は穿孔性腹膜炎と小腸ストーマ、人工透析

8時間の手術だった事


ところが、ここで幸運だった事が判明

当初、手術は右半結腸切除の予定で

実際に開腹すると、横行結腸の孔が内臓脂肪で包まれていて、執刀医も驚くほど💩が体内には飛散していなかった為

結腸の切除では無く、孔の修復で済んだ事


癌が直腸やS字結腸だったら・・・


穿孔性腹膜炎で緊急搬送ではなく

歩いて病院に来た患者は初めてだとも言われ

いつもは悪者の内臓脂肪に感謝


内臓脂肪が無かったら・・・


40日間の入院生活を経て


初めての抗癌剤は、2回目の投与で血小板が1000まで減少してしまい緊急入院


退院後、自宅療養中に主治医からの連絡で

急遽受けた遺伝子検査の結果、MSIーHと判明し

当初予定されていた抗癌剤が、治療を受けている病院では、大腸癌での前例が無かったキイトルーダに変更された事

(キイトルーダでの治療は、肺癌の患者さんに続き

2人目)


予定通りの癌治療だったら今頃は・・😇かも


大腸癌でもキイトルーダが保険適用となり、全ての条件を満たしていて、最初から最大限の医療費補助が受けられた事


癌がリンパ節に留まり、他の部位には転移していなかった事


そして、最大の幸運は


早い段階で自分に合った癌治療と巡り会う事が出来て、投与を重ねる毎に癌が縮小し

最終的にキイトルーダの投与は3年4ヶ月 56回

重篤な副作用も出ずに治療が続けられ、癌が消えた事 



手術から1年6ヶ月後、癒着の状態では小腸ストーマの閉鎖は出来ない❗️と言われた手術も無事終了する事が出来た事


キイトルーダの投与開始時は、主要マーカーCEAの数値が10,000を超え、リンパ節の癌は握り拳より大きくなっていて

癌が消滅してから引き継いだ今の主治医も

その頃のCT画像や、その他の検査結果から判断すると、余命6ヶ月と宣告されても不思議では無い状態だったと言われ

お世話になったケモ室の看護師さんからも、奇跡だと言われました


副作用の治療や、再発の不安は有りますが

支えてくれた家族、病院のスタッフさん達

そして、励まし勇気と頑張る力を与えてくれた

プロ友さんに感謝しています


ありがとうございました🙇🏼‍♂️



病と闘っている皆さんの

 痛みや副作用が軽減され

  普通の生活が送れます様に🙏🏻