歳重ねると怪我治りが
遅い理由って、、、。
最近、細胞フェチな方と話をする機会が多いせいか青アザができたおばあちゃん達に面倒くさいであろう問題を出しています。笑
「昔みたいにすぐに治らない理由って知ってますか?」
自分が、質問されたら「え~、答えなきゃダメ?」ってなるんでしょうな!笑
そんなクリニックでの会話をお届けします!
治りが遅くなる理由は、
人間は、多細胞動物です。
多くの細胞でできているのですが、数字的には
60兆個
くらいあるんだとか。
細胞の数がピークになるのは、
20~25歳の間です。
それ以降は、1秒間に数千個が減っていきます。
細胞は身体をつくってくれる幹細胞も減っていくということです。
この答えを抱えて質問するわけです。
答えとして多いのは、
・血流が悪いから
・干からびてるから
・なんだろうね
・わかんない
です。
干からびているからは、1人しかいないのですが面白いので載せておきました。
単純に、細胞が減っていることをお伝えするとショックを受ける人もいました。
しかし、
圧倒的に多かったのは
「今の若い人たちは、100歳は生きるんでしょ?大変じゃん!」
という言葉でした。
テクノロジーがさらに発達してこの問題もサクッと解決できるようになるのを信じていきましょう♪
単細胞のやごたくでした~^_^
最後まで読んでいただき、ありがとうございます~♪
See you tomorrow🤣
やごたく
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(東京&神奈川を中心にトレーナー活動中)