Adam Lambert’s new era is all about ‘freedom, hedonism and liberation’

(Google翻訳)
 “アダム・ランバートの新時代は「自由、快楽主義、解放」がテーマ”
(以下に載せた『Gay Times』 さんの記事タイトルより)


本当は上にリブログしたブログに載せようとした

アダム・ランバートの新EP『AFTERS』に関することを含む

今現在の心境などをアダムが語ったインタビュー記事を


7月19日のリリースまで10日をきりましたので、前回のブログから、ちょっと時間が開いてしまいましたが、ここで改めて記事リンクを載せてみたいと思います。  …(私自身への覚え書きも兼ねてということで…あいすみません🙏🙇)



アダムもリツィートした
@gaytimes さんのツイート




Gay Times
https://www.gaytimes.com/originals/adam-lambert-afters-ep-interview/


↑こちらの記事の一部、
 すごく楽しいよ” と語る、新EP『AFTERS』に関しての アダムのコメントを一部抜粋してみます。 

 (Google翻訳) 
〜略…"自分が作った音楽はすべて誇りに思っているし、それを否定するわけではないけど…中略…このプロジェクトでは、「自分のためにやりたい。アフターパーティーで聴きたい音楽を作りたい」と考えたんだ。だから「Afters 」というタイトルにしたんだ。演劇の世界から来た私は、常に観客のことを気にかけ、彼らが楽しい時間を過ごせるようにしている。その感性に別れを告げたわけじゃないけど、正直さでバランスを取ろうとしているんだ。歌詞的には、このEPは決して繊細じゃないけど、私は繊細だと知られたことは一度もない。私はかなり正直な人間だ。でも、もういいや、なんでやらないんだ? 今がその時だ、って感じだよ。〜





そして
もうひとつのインタビュー記事。
こちらの記事(媒体)もアダムはシェアしています。↓

@ adamlambert 's IG



Lady Gunn

https://www.ladygunn.com/uncategorized/adam-lambert-creative-freedom-and-sexual-liberation-in-afters/







写真& Creative Direction:

 Vijat Mohindra さん

(記事から引用させていただいたものに私が撮影者の方のクレジットを入れて加工いたしております。🙇)


記事タイトル 
~ADAM LAMBERT: CREATIVE FREEDOM AND SEXUAL LIBERATION IN ‘AFTERS’~

 (Google翻訳) 
" アダム・ランバート:「アフターズ」における創造の自由と性の解放 "

LADY GUNN さんでは、これまで乗り越えてきたこと、(デビュー当時の業界でまかり通っていたダブルスタンダードのこと、また、不安やうつ病の問題 に対処してきたことなど) など、
より個人的で興味深いことが語られています。

アダムの近況などにも触れた 記事冒頭文をGoogle翻訳にかけたもの ↓

 〜2010年代の先駆的なクィアポップスター、アダム・ランバートは、さまざまな分野で活躍し、影響力を持ち続けています。彼は、英国のクィアミュージックシーンの歴史を探る最近公開されたドキュメンタリー「Adam Lambert: Out, Loud, and Proud」の司会を務めています。さらに、オーストラリア版「The Voice」の次のシーズンの審査員を務め、7月には次のEP「Afters 」のリリースを準備しています。しかし今日、アダムはインタビューを受ける立場にあり、プライド特集のためにSlayyyterとの独占インタビューで、愛、創造の自由、そして最も誇りに思う瞬間についての洞察を共有しています。〜


(このEPアルバムの)アダムのお母様の反応を話しているくだりで
(一部抜粋) 

"…人々がこのアルバムを楽しんで、刺激を受けてくれるといいなと思います。私自身の解放が、他の人たちに自由と解放を感じてもらうきっかけになればいいなと思っています。… 〜


記事内でも触れてありますが、元々はダンスミュージックが好きでエレクトロニックミュージックを聴いていたというアダム‥。


新たな時代に

移行しつつある今、


本当にアダムが自分が楽しいと思うこと、表現したいと思うことを自由に思いのままにアクションを起こしてそしてそれを心から楽しんで欲しいと思います。そんなアダムの楽しげな姿を一緒に共有できることが私にとってのなにより幸せなことです。😍😊🥰🥳👏🙌



私の1つ前の(上にリブログした)ブログで触れておりますが、
Lady gunn さんの記事には
「CVNTY」で
自身のボーカルをプロデュースしたことについても語られています。

(原文をGoogle翻訳したもの↓)

〜自分のボーカルをプロデュースしたのは厳密に言うとこれが初めてで、すごく興奮したよ。パンデミックの間、コンピューターをいじり始めて、いい機材やマイクを手に入れて、やり方を独学で学び、ボーカルプロダクションやプラグインなどを試し始めたんだ。だから、自分で録音したものを公式に発表するのはこれが初めてなんだ。〜

その
CVNTY」が聴ける
音楽サービス一覧 ↓

『AFTERS』からの
先行 第1弾シングル
LUBE/
WET DREAM
 

そして 7月19日リリースされる
 新EP 『AFTERS
今現在、
Pre-save 
できる音楽サービス一覧





ちなみに 記事内で アダムが色々な音楽を聴く中で参考にしたと言っている、 LADY GUNN でインタビュアーを担われたSlayyyterさんの楽曲を1つピックアップしてみます 


恥ずかしながら、わたくし、今回、初めて見聴きさせていただいたのですが、 かっこいいですね😊 インタビュー内容も素晴らしかったです。


今回のブログは
「Gay Times」さん、「LADY GUNN」さん、いずれの記事も
ごく一部を抜粋させていただいたに過ぎないので、よろしければ、全文を閲覧していただければ幸いに思います🙇😉