Only knows
恋とか愛とか
所詮 偽善 偽装
人生そんなもんじゃないでしょ?
いつかの言葉 思い出す
ならば君に問ふ
液晶画面ひたすら見つめ
不安 高揚 はたまた動機
これすなわち何ぞや
あの日の出来事
思い出し 期待 落胆
胸を締め付けるこの感情
恋と言わずに何と言ふ
恋とか愛とか
本当に 偽善 偽装?
人生それが全てじゃない?
千年続く 恋の歌
ならば我は問ふ
彼の人との未来を想い
想像 妄想 はたまた自信
これすなわち何ぞや
あの日の会話
思い出し 浮上 瞑想
過剰にもなるこの感情
愛と呼ばずに何と言ふ
恋とか愛とか
きっと 偽善 偽装
でもまあそれでいいんじゃない?
所詮確認出来ないし
迷ってもがいて
否定しても
答えはきっと
神のみぞ知る?
.
無力な僕に、そっと微笑んで…。きっと笑うから
動かない 動けない?
違う 違う
此処は悲しみ
此処は苦しみ
僕は現実 君は幻想?
君の 君に 君と
僕の心に
愛の口付けを
叫べない 叫ばない?
ごめん ごめん
此処は卑しく
果ては虚しき
僕は人間 君は人形?
君に 君の 君は
僕の心に
必要なんだよ
憎めない 憎まない?
そうか そうだ
此処は醜悪
君は壮麗
僕は小さく 君は美しい
君は 君は 君はね
僕たち皆に
愛されているんだ
.
さよならは、言えなかった
嗚呼、伏せた睫毛 雫に濡れる
こぼれそうでこぼれない
君の瞳にたまった涙
僕はとっくにこぼれてるのに
最後まで君は強いね
嗚呼、渇いた唇 別れを告げた
震える声が囁いて
白く空に消えていく
こんなに静かな雪なのに
どうして煩く聞こえるの
嗚呼、長い黒髪 風に舞って
君の表情(かお)を覆ってしまう
白い手がそっと伸びて
かき上げるその仕種でさえ
僕の心を締め付ける
嗚呼、去ってく背中 夕日に沈む
引き止めようと伸ばした右手
君の瞳に止められる
最後に流した一筋の雨
僕の記憶に染み込んだ
.
