ちばてつや先生がマザコンであることは、ファンであれば 誰もが認識していると思います。【 世の中の男性の大多数はマザコンであり、還暦が近い自分も決して例外ではありません! 】
私は小学生の頃に『 屋根うらの絵本かき 』を拝読したときから ず〜っとそう感じています。
声を大にして申し上げたいのは「 マザコン = 恥ずかしいこと 」ではない、ということです。お母さまから ( もちろん お父さまからも ) たくさんの愛情を注がれてきた てつや先生だからこそ、あれだけ読者の心を打つ名作を数多く生み出すことができたのだと確信しています。ご両親が身を挺して4人の息子たちを無事に日本まで連れ帰ってくださったからこそ……。
一人でも欠けていたら、てつや先生の作品のみならず、ちばあきお先生の『 キャプテン 』や『 プレイボール 』も この世に存在しません。
縁あって、現在の私はマンガの編集に携わっていますが、ちばてつや先生がいらっしゃらなかったら、全く違う職種に就いていたことでしょう。
ちばてつや先生には 感謝の気持ちしかありません。
これからも ご自愛のうえ、すばらしい作品をたくさん描き続けてください。
『 ひねもすのたり日記 』を毎回 楽しみにしています♪