元JW二世山羊の回顧録

元JW二世山羊の回顧録

元エホバの証人二世です。ここでは組織にいた時の事やエホバの影響を受けてる未信者の家族の愚痴を書きたいと思います。共感していただける方がいらっしゃれば仲良くしたいです。よろしくお願いします。

この間も書きましたが、父が入院しています。


5月から入院してるのでもうすぐ半年。

高齢ってこともあるのでなかなか思ったように回復できず。


なので、毎週お見舞い行ってるんですがその時の出来事。


もう治りかけではあるのですが父はコロナにかかってしまい、面会もガラス越し直接会えません。


なので、看護師さんが代わりに父の元に行ってくれて父が話したことを私に、私が話したことを父に伝えてくれてる。


看護師さんが私が来たことを伝えてくれて、私の元に戻ってくると

『元気にしてるか?と言ってますよ』と伝えてくれた。


元気だよ、と伝えてもらうとしばし何かを看護師さんに話してる。


言葉がつらつら話せないから、ゆっくり話しているのかと思っていたが……それにしても長い‼︎ww


ま、まさか…ボケて何か困らせる事言っているのではないか…と不安になる。


待っていると看護師さんが戻ってくる。

アイツは何を話したんだ?とドキドキしていると…


『あの子はいつも色々やってくれるんだ。感謝してると話してましたよ。』と言われて。


その話を聞きながら父を見ると、私に両手で手を振る父。しかもとても嬉しそうな顔浮かべながら。

父は管が繋がれていて無意識で抜かないよう両手を軽く拘束されています。


そんな状態なのに、限界まで上げて私に手を振り俺は大丈夫のアピール。

入院前よりかなり痩せて上げるのもやっとなのに。


まぁ、手を振るのはいつもやってる事なんですが、その姿と言葉が私の心に残った。


看護師さんから伝えられた時はなんか恥ずかしくて『そ、そうですかw』と返した。


その後、看護師さんに今の状態聞いて帰ったんですけど、帰ってる車中で父の言葉に思いをめぐらせていました。


今まで父は私たち娘のする事は当たり前と思っていて感謝してない。

だからありがとうも言わない。


そうずっと思っていた。


でも、私が病室に行った時父は寝ていて、看護師さんが私がきた事を父に伝える時起こされる感じだった。

つまり、頭が冴えてない時に発した言葉。


その時、こう思ったんです。


父は言葉が超足りず、おまけに日頃の態度のせいでそれがわからなかっただけで、本当はちゃんと私がやってきた事わかってるし感謝してたのかな。


なんかそう思ったら少しほろっとしてしまった。


こんな状況にならないと気づかない事あるんだなと改めて思いました。


これからは父に対して考え方を改めないといけないなと思った出来事でした。