(恐怖)お母様がこれまでお父様を虜にして裏切らせた責任は誰にあるのか?

作者最終筋|作成時間47分前

カトクに広がっている「一般食口が眺める統一教の現実」

 

(恐怖)お母様がこれまでお父様を蔑ろにして裏切らせた責任は誰にあるのか?

 

2024.7.18日に独生女が「今まで統一教の歴史で原理講論は荒野時代に終わったのだ。

この言葉は原理講論は責任のない荒野時代の遺物だから捨てて、独身女を賛美、偶像化する独生女神学で真の父母といえば、死ぬ家族を洗脳しろということだ。

 

「真の父母論」とは何ですか?

少し前まででも「独身女神学解説」と鮮文大学の御用教授が発表したが、「真の父母は一体だ」と家族を欺くために、「天の摂理で見た真の父母様の地位と価値」と変えて、もう「真「父母論」と言いながら、助令の欺瞞に変えながら、どうすれば家族をだますか、その鮮やかさは逆に際立つ。

だが真の父母論は、惨めにお父様を誓いながら神性冒涜して裏切って、独身女とその家族まで賛美する雑説、要説だ。

 

真の父母論を簡単にまとめると

 

これまで私たちが知っているお父様は、イエス様の使命を果たす独身者、再臨主、メシアとして、お父様がこのすべてを勝利され、1960年にお母様をメシアの奥さんに選んで真の父母様になった。銀とは正反対に、お父様は原罪のある体で、独身女がお父様を懇願して原罪が解脱され、お父様はサタンが懇願する恥ずかしい尾がついており、責任を果たせず、基元節の6ヶ月前に聖和され、基元節は6000年ぶりに誕生した初臨の独身女子が宣言し、これまでに成し遂げたすべての業績も、すべて独身女子が成し遂げた。

 

初臨独生者イエス様、初臨独生女 韓鶴子独生女

、独生女は 

一組しか誕生できず、誕生する必要もないという。

独身者、独身女が成婚して真の父母になるという。

それで、独身女子韓鶴子の夫は誰ですか?

この論理で見ると、 

韓鶴子の夫はイエス様になる。では、お父様はどうなるのか?

お父様はただイエス様の使命に代わる納屋に過ぎません。

このように言えない論理で、お父様を責任を負わなかった無能な色馬で作っておいて、独身女を勝利したメシア、真聖徳皇帝で偶像化させるのが独生女神学の実体だ。

 

 

上手なことはみんな独身女の実績です。

 

間違ったのはみな父のせいだ。

 

自分の欲望を満たすために障害物になると考えて、自分が全部打ち負かした子供たちを、お父様が独身女性の価値を教育させず、不思議な息子が出たと言っている。

そして原理講論では独生女を賛美することができないので責任のない荒野時代の廃物だから捨てなければならないという。

 

それでは 

、独生女が天一国を成し遂げるまで何をしたのか?

1人でも伝道をしたのか? 

天秘、原理を明らかにするために何をしましたか?

独生女は私の時からすべてを知って生まれ、自分に教えてくれた人がいないと言うが、初創期の先輩たちの証言を見ると何も知らないお母様を全部教育させたと言われた。そして50年以上をお父様と一緒に生活したからばかでなければお父様から耳元でもその程度のヤルパクな内容はみな分かるだろう。

 

成婚して7年間苦労したといつも言うが、その期間こそ真の母になるためにお父様からすべてを教育され継承される期間だっただろう。

そのくらいの苦労もなく、どのようにメシアの奥さん、宇宙の母になれるのか!

 

最近、独生女は口を開けば 「私と一つになると奇跡が起こる」 としている。

 お父様が聖和され、どんな奇跡が起きたのか?

独生女の周りには公金横領、有用、背任、脱線した者たちの偽りと悪行で腐った悪臭が振動し、食口は4分5列になって互いに傷つけている。

 

独生女が直接韓国の食口数が3万を満た​​さないと伝道しろと逆情を出しながら、そのように責任がなかったと貪欲なお父様に助けてほしいと悔しく祈るように言う。どんな人たちいたずらでもなく、家観でもない。

 

そして

「私と一つにならなければならない」という言葉は自分のするものではなく、尊敬するだけで一つにならないと言っても一つになって従う。

 

私たちの祝福家庭は、そのようにお父様を尊敬しながら一つになって、これまで従ってきた神様と一体となったお父様を、これまで欲を見せるので、今、石々も立ち上がって、独身女とその追従者たちを参所する。

そして父親が真の父母として、一生の血と汗と涙によって成し遂げられた業績をすべて壊し、変え、売って食べ、自分のイニシャルHJに変えた。 他にも数え切れないほどの敗役で惨めな要説があふれて溢れているが、紙面上省略するので、独身女神学を確認すれば良いだろう。

 

今はSNS時代だから一度注ぎ出した音は隠すことができず、取り除けない時代であり、独身女が好きな1秒圏時代だと1秒に世の終わりまで伝わる。

 

つまり、 真の父母論はお父様と正反対のまったく異なる宗教である。

 

これを作った御用教授たちと独身女、この教育を数回受けた公職者たちがこれはメシアのお父様をこれ以上どうすることができないほど欲を見せて神聖冒涜をしながら、お父様と正反対の雑説であることをとてもよく知っているが、一様に両親は一心、一切一念で、お父様のご意志がお母様のご意志でありながら善良な家族を迷惑して騙しているという点だ。

 

独身女がお父様に、あなたは原罪があり、再臨であり、私は原罪のない初臨の独身女だと言いながら、別の道を行き始めたのは1990年代からだという。

こういう独身女を慕って癒しながら何度も一心一体圏の行事をしながら一つになりようと努力しましたが結局途中で行く独生女とは基元節を迎えることができず、そのように12年も心を捧げて待っていた基元節を6ヶ月残しておきます。聖和されたお父様の非切惨切な心情を知るべきだろう。

 

なぜこのようになったのか?

 

これは公職者が真の愛で家族のための生活は忘れてしまい、母心を受けるのに慣れて、母心を強要しながら、心情蹂躙とあふれる公金を自分のお金だけ使って、お金の味を知る数多くの公金行霊、乱用、背任などで天法に引っかかり、サタンに首のつかまえられた執権層がお母様の痛い所を煽り、なぜお母様はお父様にそんなに捕まって生きるのかとしながら強力な同敗に引き寄せられたのだ。

今独女の周りには、ほぼすべての側近が数千億から数百億に及ぶ公金横領、背任、有用説とこれを隠すための偽りが飛び交っている。

 

だから私たちの命とも変えられないお母様を汚物の中に処しても「両親は一体だ。一体だ」と嘘を乱しているのだ。良心はサタンに売って食べてから長い。

 

堕落した権力層は言うまでもなく、

 

 天が到底許さない者たちは何度も独身女子教育を受けた公職者たちだ!

 

この独生女論は私たちの統一家のアイデンティティをソンドゥリチェ選びサタンに捧げる非原理雑説であることをとてもよく知っているが家族に股間に服が濡れるように徐々にお父様を責任のない無能な者に転落させながら独生女を賛美する教育をさせるということだ。

 

われわれの教会の教会長が2週間ずつ独身女子教育を受けて来て、最初の週日説教時間に独生女を受け入れられない人は、原理を知らなかったり、 

自分が良くなったと思う人だった。魚眼が大変だった。なんだか積み下ろし?

誰が何をするのか知りません。

 

 これが今統一家の牧会者の現実である。

説教内容もビデオで撮って見なければならないのでこんなにお世辞を浮かべるのか本当に原理を知らない者なのか私の常識ではとても理解できない。

 

何よりも 

 この独生女論を家族に洗脳させる一等功信が天心院の徹夜祈りだ。

徹夜祈りの証を通して、お父様が働かれて病気になって奇跡が起きました。天心院がお父様の執務室であると言いながら家族をだましているという点だ。

 

今統一家の最も嘘つきが天心院院長の利己性だ。

 

絶対に両親は一切ではないことをよく知っているのに人の乗り心地を使い、これまで良心を騙し、家族をだましながら、独身女の注目になれるか?

だからサタンの社主を受けるならできないことがあるだろうか!

 

情報によると、イ・ギソンは130億ウォン以上を公金横領、背任をしてすぐに監獄行という。

 

私たちの教会のある先輩の家族が「最近、お母様の言葉がちょっと変なことはありますが、私は真の父母様は一体だと信じています

。天心院祈りでお父様を見たと証しをするので、自分たちより心霊がより純粋だと思う2世の証を通して、独身女論もお父様が認められると家族を惑わしている。

 

天心院の徹夜祈りで証する家族は事前に利己性が一つ一つ、一日チェックして利己性の呪文に合わせて直すようにするが、隣で助けるステップが与える情報では嫌で、やめようとしたいと思う。

 

特に純粋な2世は恵みを受けたので、利己性の呪文でお父様を見たと言えば、その脚本通り証しをし、家族はそれを信じている。

 

断然言うが天心院はお父様の執務室ではなく、お父様が働かない。赤い嘘だ。

 

こういう堕落した権力層とこれに同調する牧会者たちが独身女の愚行を告発するどころか北朝鮮の金日成の喜び組のように熱狂をしてお世辞を震わせて追いつくと、最初は気づいて気をつけていたのが、今は堂々と原理講論まで廃止し、独生女論に教育するよう命じてギアが行くまで行ったのだ。

 

これを天がいつまで置いてみるかそれが心配だ。

この廃役した群衆に降りる天の刑罰、撤退は何だろうか?

本当に胸が痛い現実の前に 

本当に貧しい人々!

 

だ!

これらの者たちがもはや空を逆にする罪を犯さないように、一日も早く本来の統一家の姿に戻ることができるように働きましょう!

 

 

2024.7.21

 

チェ・スクヒ

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