[中央アジア宣教会]と深く関連するユン・ヨンホ本部長とイ・チョンウ宣教政策処処長(2024-07-14)
作者最終筋|作成時間42分前|
[中央アジア宣教会]と深く関わるユン・ヨンホ本部長とイ・チョンウ宣教政策処処長」という非営利法人がある。[中央アジア宣教会]は任意団体でユン・ヨンホ本部長の指示で設立されたもので、法人登記は公開されていない。しかし、公開された情報を通じて「中央アジア宣教会」の事業者登録番号は208-82-66640であり、現在代表者は李清友の弟である李清孝で、事業者の住所地は河南市から忠南牙山市北方邑のアパートに移転し、事業場は現在代表者の住所になっているものまでは確認
できる。
2024-04-05 [イロウンネット]の記事によると、「中央アジア宣教を名目に一部資金が奪われた情況がある」というが、これは本人が情報提供された内容とも一致する。本人が情報提供を受けた内容は、より具体的に世界本部から中央アジア宣教名目に送った宣教資金は、ユン・ヨンホ本部長の浦項2年後輩であるイ・チョンウが共同代表の「中央アジア宣教会」で数十億ウォンを送ったというが、この事実を知る人はごく一部だという。世界本部から「中央アジア宣教会」に送った数十億ウォンの宣教資金についてごく一部しか知らない事由は、ユン・ヨンホ本部長が決定し、ユン・ヨンホ本部長の妻であるイ・シンヘ財政局長が送金すれば、このような事実を世界本部職員は知ることができる。ない構造だからだ。そして世界本部は任意団体である非営利法人で資金の使用内訳を公開する必要がない抜け穴を活用したもので、情報提供者はこのような内容は鄭元周副院長こっそり進行されたという。2019-03-16設立された「中央アジア宣教会」に世界本部でどれだけ多くの資金を送ったかについて、天務院のキム・ヒョンドク法務監査処処長が感謝を進めれば簡単にすぐに分かるだろう。ところが天務院を作ってから一ヶ月も経ってイ・チョンウ処長と葛藤が大きいキム・ヒョンドク処長が辞表を出したという。キム・ヒョンドク処長の辞表修理は7月18日頃帰国する鄭元周副院長が決定するもので、キム・ヒョンドク処長は「中央アジア宣教会」に送った資金を自分のカードとして活用しそうだ。キム・ヒョンドク処長の辞表修理にかかわらず、世界本部から「中央アジア宣教会」に送った資金の規模と向きに応じて、ユン・ヨンホ本部長の非資金内訳を鄭元周副院長と独身女子TMも知るようになる(独身女子TMが2023-05 -09 ユン・ヨンホ本部長を解任した事由の一部という言葉もある)で鄭元周副院長がこれをどのように活用するのかも疑問だ。
2024-07-14
チェ・ジョングン