上の歌を聴きながら文先生を思い出しておくれ
동녘 저편에 먼동이 트면 철새처럼 떠나리라
세상 어딘가 마음 줄곳을 짚시되어 찾으리라
생은 무엇인가요 삶은 무엇인가요
부질없는 욕심으로 살아야만 하나
서산 저넘어 해가 기울면 접으리라 날개를
내가 숨쉬고 내가 있는 곳 기쁨으로 밝히리라
생은 무엇인가요 삶은 무엇인가요
부질없는 욕심으로 살아야만 하나
이제는 아무것도 그리워 말자 생각을 하지 말자
세월이 오가는 길목에 서서 천년바위 되어리라
천년바위 되어리라 천년바위 되어리라
-訳ー
東の地平線にあけぼのがさしたら 渡り鳥のように去って行こう
この世のどこか 心を休めれる所を探して
生とは何だろう 生きるとは何だろう
しようもない欲心を持って 生きないといけないのか
西の山を越えて日が暮れたら 閉じよう翼を
私が息をして 私が生きている所 喜びで明かそう
生とは何だろう 生きるとは何だろう
しようもない欲心を持って 生きないといけないのか
今は何も慕わないようにしよう 考えないようにしよう
歳月が来て行く道端に立って、千年岩になろう
千年岩になろう 千年岩になろう
お父様の願い -
死のうが生きようが私達は一つにならなければなりません。絶対に分かれては駄目です。離れては駄目だという事です。私達は共同運命圏にあります。あなたと私は共同運命としてお互いがベルトのように締められているのです。切ろうにも切れない立場に置かれているということです。
ですから、片方が死ねば二人とも死んでしまい、二人が死ぬことになれば三人が死ぬこととなり、さらに数が多くなれば全体が死ぬことになるのです。このような共同運命圏に私達がいるのです。分かりますか?[はい]ここで1つになれなければ、私達ほど可哀そうな人はいませんが、私達が一つになれば、私達のように幸せな人はいません。
資料:み言選集46巻-343ページ、1971.8.17