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ヤエさんは俊龍好きのブログ

なにかあったら書きます

今年のクリエイター5傑
毎年今年の10曲ということでブログを書いていましたが最近は茅原実里さんとTRUEさんとプリチャンとバンドリしか聴いてないし特にキャラソンとかも聴くわけではないので10曲も選べないな・・・と思ったので趣向を変えてこういう企画になりました。

1.菊田大介さん
やはり今年僕に影響を与えた人物ナンバーワンはぶっちぎりで菊田大介さんでしょう。今まで菊田さんには特に茅原実里さんのサウンドでとてもお世話になっていてTomorrow’s chanceから茅原実里さんを知り好きになった僕としては菊田大介さんがいなければ茅原実里さんのことをもしかしたら好きになっていなかった・知りさえしなかったという可能性もあると思います。今年茅原実里さんがリリースした菊田大介楽曲といえばエイミーですが、この曲の素晴らしさではどうしても言葉では表せないものがあり、聴くたびに心と涙腺に働きかけてくる感情がこの曲のを表している気がします。今年は茅原実里さんが15周年ということもあり周年ライブが開催され、セットリストはシングル26曲を上から順に歌うというとてつもないものでした。その中でも菊田さんの楽曲は茅原実里というアーティストへ多大なる貢献をしていただいた方なのだと改めて感謝しました。純白君くれメルティ雨咲けパラロストモチャンここまでがランティスデビューから連続菊田表題曲です。本当にすごい。これはずっと公表していませんでしたが偶然ライブ前に菊田さんにお会いすることができてあまりにも嬉しすぎて「大好きです!!いつもありがとうございます」と言ってしまいました。声優の接近も大好きですなんて言ったことないぞ・・・。ちなみに菊田大介と室屋光一郎が初めて一緒に仕事をしたのが純白サンクチュアリィでこのタッグを組ませたのが斎藤滋で・・・。アーティスト茅原実里において菊田大介さんがとても重要だという話は書くと年が変わってしまうのでここいらで終わりにします。

今年菊田さんのサウンド(通称DKサウンド)で衝撃を受けたのはやはりバンドリのRAISE A SUILENでしょう。先述の茅原実里さんでは初期(純白~タミネ)では楽曲がほぼ打ち込みでギターとバイオリンのみ生録音を使っていわゆるデジタルサウンドがメインでした。(これはプロデューサーの斎藤滋さんが茅原実里さんはI'veのようなサウンドが映えるからではないかと参考にしたから、という理由もありますが)これが後期(ゾンアロ以降)になるとリズム隊まで生楽器を使った楽曲制作をするようになりました。(当時バンドメンバーが替わった件もありもしかしたらそういう生の音重視の路線で行こうという意向だったのかもしれませんが) RASの菊田大介はその2つを合わせたデジタルなのにロックというまるで今までの茅原実里さんへの提供が茅原実里さんのためだけでなく菊田大介の音楽の進化にも繋がっている気がして両ファンの僕はまさに感慨無量という文字そのものでした。時間があるときにでもCMBとRASを比較してそれぞれの菊田大介サウンドへのアプローチの違い!!みたいな記事を書きたいですね。
あ!大事な曲を書くのを忘れてました相羽あいなさんの「Everyday's Evidence」という名曲を忘れていた!

2.松坂康司さん
メインコンテンツがプリティーシリーズな僕にとってやはり外せない人物はこの方でしょう。今年リリースされたプリ楽曲でいえばドロレオの「Ha Cha Me Cha テレパシー」やアイランジュの「パーフェクト・フィナーレ」です。あとはA応PのユニットのPriiry♡で「DarkMatter LOVIN' YOU」という曲も書いています。松坂さんの楽曲の特徴というか好きなところはやはり鍵盤の使い方で、一度聞くとこの使い方は松坂さんだなwとニヤリとしてしまうものがあります。松坂さんの曲の中でも僕が一番好きな楽曲はプリチャンのあんなとさら(芹澤優と若井友希)が歌う「Play Sound☆で、歌っている2人は劇中でピアノとギターを演奏するキャラクターなのですが、AメロBメロでそれぞれがソロで歌う場面にてあんなならピアノ、さらならギターのフレーズが副旋律を超えてもはや主旋律なのでは?と勘違いさせるほど激しく出てくるところ、ギターソロとキーボードソロで別の旋律を演奏しているのに最後の速弾きでユニゾンするところが本当に最強すぎてギターを演奏していただいた藤井健太郎さんにも感謝しかないです。今年出た楽曲ではないですが、松坂さんとプリティーシリーズと言えばデュオ曲、それもいわゆるラスボスが歌うデュオ曲が多くてもそれも印象に残りました。ジュリィとジャニスのGirl's Fantasyやファララ&ガァララの「リンリン♪がぁらふぁらんど」などがそうですね。「リンリン♪がぁらふぁらんど」は2番を歌詞の通りに鍵盤を叩くとなんと不思議曲になるのも面白いと思いました。また、この曲は先日のウインターライブで初めて佐藤あずささんと黒沢ともよさんがフルで披露するという涙せずにはいられない出来事もありました。松坂さん本人もツイートしていますがいつかi☆Risに楽曲提供していただきたいです。

3.本多友紀さん
これもプリティーシリーズの話で知らない方には申し訳ないと思いつつぜひ聴いていただきたいのですがあんな(芹澤優)の新曲にヒロインズドラマという楽曲があり、これがまた本多友紀本多友紀してて音楽の専門用語や進行などに詳しくない僕は上手く説明できないのですが最近で一番本多友紀している楽曲ではないでしょうか。アルテの酒井拓也さんもツイートで「個人的に最近の本多くんの曲の中で一番好きかも。らしさ全開でよき」と語っていますしきっとそうなのでしょう。自分の中で本多さんが他の作曲家と違い僕の好きそうなというまさに僕が思いつきそうなフレーズで曲を作ってくれるところが特に好きなとこです。なんて言えばいいんでしょうか、普段なら「うわーすごい曲だあ好き」となるのですが本多さんの曲「これ絶対こうなる!好き!うわあ本当にこうなった!好き!」みたいな。本多さん自身ELTというか五十嵐充が好きと語っていましたし同じ影響を受けた者として似てくるのでしょうか(僕なんかと本多さんを比べるのは大変失礼な話ではありますが)
今年リリースされた曲でいうとマイドリの「ピュア・ハート・カレンダー」(編曲は脇君)、ノンシュガーの「スパイシー♪ホット*ケーキ!!!」「リザーブ・ザ・リバース!」、スタァライト九九組の「Star Diamond」などでしょうか。どれも彼らしさが詰まっています。今ではアニメの表題曲で彼の名を目にすることもあり2017年の作編曲家アワードで名前を出した時からさらに飛躍されていて嬉しい限りです。

4.岩切信一郎さん
上の3名はコンポーザーでしたがこちらの方はベーシストです。今年の話をするとやはり茅原実里、佐咲紗花さん、田所あずささんなどでベースを演奏していただきました。とくに今回茅原実里さんのライブで岩切信一郎さんが僕の推しのアーティストのベースを担当してくれて良かったなあと思った出来事を挙げていきます。今年の茅原実里さんの河口湖ライブで久しぶりにベースを担当していただくことになったのにも拘らず歌詞を歌ってくれているんですよ。どうしても声優のバンドって流動的になりがちでその場限りで終わり、というのも珍しくないのに久しぶりに演奏してくれてしかも歌詞を歌ってくれる・・・こんなに愛してくれていることを感じたのは初めてです。当時のツイートを参照すると「会いたかった空のDメロの「探してた夢の中でひとりきり もう大丈夫だから」のところで岩切信一郎が両手を広げて大丈夫だから的なポーズしながらちゃんと歌詞を歌ってた時にマジで感動して死ぬほど涙出た」らしいです。次の河口湖でもまた演奏してほしいですお願いします。
ライブでの演奏ではないのですがポピパの原曲ベーシストとして初期からバンドリ・ポピパというコンテンツを支えてきてくれたのも選出理由の1つです。実際イエバンとBOF以外は岩切さんが演奏しています。というかポピパを聴くようになった理由が岩切さんが演奏していたから、というのが本音だったりします。牛込ちゃんの音・フレーズといえば岩切さんのもの!という意識が強いのでずっとポピパとして演奏していただけるのは本当に嬉しいです。
ライブ・RECで毎度本当にお世話になっています。

5.山内マッショイ優さん
あまりにも凄すぎる男だったので今まであまり語ることは少なかったかもしれませんが追悼の意も込めて。この方もライブ・RECともにとてもお世話になりました。特にRECではミュージシャンの絶対数が少ないからかリズム隊、とくにドラムは打ち込みの楽曲が多く存在するアニメミュージックや声優楽曲の中でまさに生の音を叩き込んでくれたマッショイさんの名前はブックレット何枚か見れば絶対に載っているほどコンポーザーから絶対的な信頼を受けていたんだなあと思いますし彼がいなければできなかった曲もあったと追悼のコメントを残すコンポーザーも多々いました。ライブでは毎年アニサマで最近出たマッショイさんの楽曲を本物のマッショイさんのナマの音で聴くのが楽しみで仕方ありませんでした。大橋彩香さんのNLP、水瀬いのりさんのRSG、内田真礼さんのギミーレボリューションなど、彼のナマの音で聴けたということは僕の楽曲派オタクの人生の中でも宝物です。本当に心残りなのは恋愛暴君を彼の演奏で聴けなかった、これは本当に心残りです。バスツアー・・・。マッショイさんが叩いてくれたモナカフェスというイベント、絶対に忘れられません。マッショイさんの叩くドラムは正確でアーティストやバンドメンバーだけでなく観客に安心感を与えるまさにリズム隊の要でした。安心感だけでなく皆を楽しませるプレイングは唯一無二のものだったと思っています。RIP。