どうしてPiko？

訪問いただきありがとうございますイエローハーツマタニティーセラピストのえりかですクローバー
 
最近よく聞かれるので、改めて記載いたします音符
 
 
お店の名前
Piko と書いてピコと呼びます。
決してピコ太郎から取ったものではありません。←良く聞かれます笑っ笑い泣き
マタニティー整体、産後整体の資格を取得してから、お店の屋号を考えているときに。
ふと頭に浮かんだ『おへそ』 お母さんと、赤ちゃんが繋がっているへその緒がイメージにわいてきたのがきっかけですニコニコ

誰もが持っていますよね 『おへそ』を多国語で調べている時に、ハワイ語にあるではありませんか！！

『Piko 』 『おへそ』は、お母さんから赤ちゃんへ、必要な栄養分や酸素などを運んでいた重要な役割を担っていました。
そして、生涯消えることのない、お母さんと繋がっていた証。
何気ない、当たり前の存在ですよね。
ハワイ語の言い伝えなどもあったのでご紹介！
 
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“ピコとは”
ハワイ語でおへそのことを「ピコ」と言います。ハワイアンの考えではおへそは人間の生命力であるマナ(神・エネルギー・霊的な波動)が最も集中しているところです。こうした考えをもつのはハワイアンだけではありません。日本人も同じです。おへそより少し下にある丹田です。インドのヨガでもチャクラという考えがありますね。 “地球のおへそ、ハワイ”
ハワイアンの場合は体のおへそだけではなく、場所のおへそ、谷間のおへそ、島のおへそ、そして地球のおへそという考え方をもっていました。つまり「おへそ」的な場所に行くとその場所のマナを浴びることができるという考えです。火口もおへそだと思われています。（実物に何となく似ていますよね)
※短縮させていただきました。
上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し上差し
 
お母さんの笑顔はお子様にとって何よりの栄養になりますラブラブお母さんの体は一つしかないかけがえのない大切な身体です‼お母さんが元気なら、お子様も幸せな気持ちになります🎵
お母さんの存在ハート
お母さんの笑顔ハート
お母さんのハグハート


おへそで繋がっていたお母さんとの絆は、かけがえのないものです。

お母さんもきっと、我が身より子供が一番！病気やケガ、子供が一番ですよね。自分は断然後回し。
それがあだとなる場合もあり、体調不良や疲れが取れないってことに繋がってしまいます。

お母さんの心と身体が健やかな状態を維持できるお手伝いを私はやって行けたらと思います😊

 
 
お店が、お客さまに元気やエネルギーを与えられる場所、リフレッシュと安らぎを提供できる場所になる意味をこめ、『Piko 』に決めました。
お客さま一人ひとりとへその緒のように繋がっていけたらと思います
まだ見ぬ出会いに、今からドキドキしておりますおねがいラブラブ