今回は雲に似て雲にあらず?噴煙を透した画像だ。
撮影 3月10日(2023)
3月10日 6:47
撮影 6:48
噴煙の中に・・・。
撮影 3月14日(2023)
撮影 6:52
噴煙の中に・・・。
撮影 4月17日(2023)
撮影 4月17日 5:52
撮影 4月17日 5:59
煙霧が見られる時がハレーションを起こすこともなく、日の出の観察が一番よくできる。
煙霧(えんむ、英:haze)
目に見えない乾いた微粒子が大気中に浮遊していて、視程が妨げられている現象。気象観測上は、視程が10Km未満になっているとき。また煙霧のとき、湿度は75%未満の場合が多い。なお、大気汚染が原因であることが明らかな煙霧は「スモッグ」とも呼ばれる。
微粒子が太陽光を散乱するため、多くの場合は景色が乳白色に濁って見える。背景が明るいか、遠くに明るい色の物体があるときには、背景や物体は黄味を帯びた色、あるいは赤味を帯びた色になる。反対に暗いときには、青味がかった色になる。
投稿 8月6日(2023) 日曜日 曇り
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