剪定した日 6月24日(2020)
 

 6月から剪定枝はゴミステーションに置けなくなった。その都度、連絡をして集荷してもらうようになった。生ごみ減量作戦だという。どうも納得いかないから、2W間ほど前に連絡を取った。

 いろいろやり取りをしたが、私の他に数多くの問い合わせもあったようだ。さもありん。

 

 結局、ほんのわずかの枝なら生ごみに入れていいという。明日が生ごみ・可燃ごみの日だ。シソの葉の水切り・乾燥させている間に、ツツジの剪定をした。

 

 今回は生ごみの袋が溢れん程度にツツジを株を選んで剪定した。

 

 

 

 

 

 シソの葉が乾燥するまで、まだまだ時間があった。

残りはおいおい剪定しようと思って作業を止めた。だが、少しずつ出せばいいことで、次回は全て剪定しよう。

 元々、我が家の剪定枝の量はたかが知れている。わずかのために所轄に電話をして集荷してもらうのは、担当の余計な労力と出費だ。統計上分別するから減量は確実に減るのは判り得たことだ。

 外郭団体に依頼せず、現行の方法で減量する努力ならもろ手を挙げて賛成だが・・・。

それより、ゴミ出しの袋を記名にし有料にすれば、他地域からのゴミステーションへお持ち込みが減り、その方が減量効果はあるのではないだろうか・・・。

 

投稿 6月24日(2020) 水曜日 曇りのつもりがいつの間にか雨になっていた。

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