インドではイベントが頻繁に行われるらしく
特に今の時期は暑くもなく、乾季のためウェディングなどがそこらじゅうで
頻繁に行われ結構激しいノイズポリューション。
でもみなさん大体11時くらいには大人しくなるのでそこが欧米とか日本とは違うかな。
まぁ、お酒のめないしね(笑)
先日はうちのアパート群の中庭でなにやら子供のイベント?
かなんかをやってまして。
そんな大きいスピーカー出さなくてもいいんじゃね?
Bluetoothのスピーカで十分だと思うだけど?
な規模でわいわいやっていました。

そこで事件がおきました。
その日は久しぶりに赤ワインを飲みほろよいで。
↑の写真を撮る為にバルコニーへ。
日本の兄家族の家にもバルコニーがあり
冬とか冷気入るし、バルコニー出るときには窓をしめてて。
それに加えてインドには蚊とか虫が多いのに網戸が無いから
虫が入るのが嫌でなんとなく閉めたんです。
閉めた瞬間に聞こえた「カチッ」って音。

はい、ロックアウト。締め出されました。

内側からはこうやってボタンを下に押すと

この突起の中に入ってた爪がしたに降りるってことですね。
おそらくセキュリティの為に外側には窓を開ける仕組みがないんですね。
なんてこったインド。
て、ことはみんなバルコニーで作業するときはあの大きい窓を開けっぱなのか!
なんてこったいンド。
チーン

でも幸いにもわたしの家のスペアキーは緊急時の為に(こういうときですね)オフィスに置いてあります。
わーい!
とかおもった瞬間にそういえば玄関のドアを厳重ロックしてたことを思い出す。
そう、厳重ロックはドアノブが回らないように(たとえ誰かが鍵を持っていたとしてもドアが開かないように)するロックです。
わたし完全にアウトじゃん!!!!!上司になにかないかとヘルプを仰ぐも
「窓は結構厚いから殴ったくらいじゃ割れないからな」まじかよ。
それにしても厠にいきたいのに!!!
とりあえず蹴るっても殴っても窓は割れない。
やっぱり怖いんで、全力でできないみたいですね。
一生懸命試行錯誤してでも策がなくて。
三枚窓なので真ん中の窓(鍵とかついてない)をなんとか外せないかと努力してもだめ。
何分格闘してたかはわかりませんが10分くらい格闘しました。
上司に消防士を呼んでもらおうと打診したところ
「たぶん火がなくて誤報をしたということで違反金とられて終わるよ」
なんてこったい!!!!!!え、消防士ってレスキューもしますよね?
いま、わたしがはまってるシカゴファイアーでは「レスキュースクアッド」というのが存在しまして、人命救助の為にありとあらゆる局面で出動してるんですけど!
インドすごすぎる。
その日は祝日な上によるも遅い(9時台)為に鍵屋さんもきっと見つからない。
でもとりあえず、ローカルスタッフに聞いてなにか策を考えるから。
そう言われて
「インドのばかー!!!!」と思いつつおもいっきりもう一度窓を引いたら
開いた!
え、どゆこと?
ちょっと意味がわからないんですが。
予想としては
①窓を引く力の方向と力量がどストライクだった
②わたしがあまりに窓を引くからフレームが少し窓からずれ始めていて
そのフレームの緩みが丁度いいバネになった。
③わたしの日頃の行いがいい。
が見事に三拍子揃ったんだと思います。
いやー、無事10時からのシカゴファイアーが見れました。
無事おトイレで正しく処理することもできました。
船ではロックアウトとプロでしたけど、インドではもう二度とごめんだ。
にしても消防が人命救助をしないとなると。。。。
それなりのスキルと道具が必要になるような救助ってだれがやるんだろう。。。
なんてこったいンド。
この国の怖さを思い知りました。