父も時間がたつにつれて少しづつ柔和になり ここにいるよと言ってくれた。
先日お貸ししていたサモワール ポット ガラスの茶器スタンドつき を 返していただきに祖師谷に久しぶりにいきました。
駅からの道は 何時も駆け足のような 早足になる 一時でも早く着いたら きっと喜ぶからと わけもわからないような勝手な思い込みで。
やはり毒素みたいなものなのかもしれませんね。窓から見る遠くの景色の中に 新緑が力を増してきました。桜の季節のピンクから 若い緑の色でした。
陽が伸びたので まだ早いと思ったのが そうでもないのがおどろきです。
携帯兼業
週末高収入
日雇い副業