傷付ける権利。大事にしたいと本気で思うのならば言葉を選ぶことくらいなんてことないはずだ。不用意に人を傷付けることは絶対にしたくないししてはいけない。誰にもそんな権利ないのだから。自分に戻れる場所にちゃんといよう。心が自由に生きれる場所に...