一時誰かに世界最強と言われたF22やF35Aは炭素繊維系の材料を使って軽量、ステルスを実現し、前者は超音速巡航を行い、共に空戦能力に富んでいました。今日ある水を使ったターボファンエンジンは推力を増し、機体は水でラジェーションを行い。角張った機体は衝撃波を発生さし抵抗を増し。バルカン砲はマウザー減装薬機関砲2門にかえ。F15Kみたいに脇腹を膨らますと燃料は増えますが抵抗とドラックが増えますので正面から見て見えない上面後部に燃料や水を搭載し、主脚前部に割と大きい箱形フィンで今までの他のコントロールを行います。それも縦横の。私の判断では200〜度では炭素系複合材料は保たずM2は出ず。ステルスを諦めM2.8なら速度は倍以上なので空戦性に問題なければ充分使えると思います。