こんにちは。ミウです

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ありがとうございますニコニコ

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忘備録的なもの。

スピリチュアル?
または単なる空想か?


小説風?
フィクションとノンフィクションの間。


別次元意識の私


この世界の重圧と重積の両方に潰されそうだった。

周りと違う時間軸と空間に生きてたことに、
ずっと抵抗は感じてた。

違いに戸惑い、いつもパニックだったこと。

それでも同じ歩幅を心がけ、
周りより先に進んでしまう自分はほんと辛かった。

人より感覚が鋭く早く巻取れるから遅くして、
合わせることをしていたら今度は取り残された。

別次元に生きてるから、
今は、まだ現れない共感者。

そしてその別意識感覚は、
普通に考えたらおかしい。

「分離してるから、統合しましょう!」
と、コーチングの先生に言われ。

えっ?分離??分離してるのって、そちらでは?

と、思ってた。

しかし、

別次元に生きてた私が、
私とは相容れない次元に飛び込んで
自ら紛れてしまったのは他ない私。

そう。

違和感があっても、
目の前の世界に対処して生きていくこと。

それが出来なければ生きる資格は、
与えられない。

どんなに抵抗しようとそれが現実。

それが生き残る一つの方法で、
選択肢はない。

そう思い込まなければ人生は詰みです。と。

ある時期から、それ以外の選択肢を取ることが
出来なくなって見る力も失っていた。

なぜ他の人と違う感覚があるのか?

とても疲れていた。

疲れきっていた。

幼少期からその見えない世界。

それはあった。

今、目の前に課題。

しかし、

頑張ることも出来なくなってしまってた私に

ある時、

「自分を休ませてあげたかった。」って、

声が聞こえた。

そうなんだ。

そうだったんだ。

安堵した。

今までの自分に感謝が湧いてきて、
涙も自然に溢れ出てきた。

本当に頑張ったね!
ここまでよく耐えて来てくれたね!

って、言われてとても救われた。

あーなんだ!
みんなの普通になろうとしてたんだ。
住む世界が違ってたんだ。

周りの人も周りの世界も全然関係なかった。

自分の時空間に誰かを交えない。
誰かの時空間に侵入しない。
自分してたらすべて上手くいく。

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愛と感謝を込めて