みなさまお久しぶりです。
すいません。先に言っときますね、、復活というわけではないのです。
これ書いたらまたお休みを継続させていただくつもりなのですが( ˆ꒳ˆ; )
どうやら最新の更新が2021年1月みたいですね、わたくし長期休暇とりすぎw
や、あの〜
言い訳とか本当に言うつもりないのですが、
一応ついったーの方はずっと呟いてたんで、
そんでアチラで ブログの方のフォロワーさんとも結構交流はしてまして、、
だからか、わたし的感覚ではお休みというより、更新頻度ちょっと減らそかな〜程度のつもりで こっちを休んでたわけでして活動はしておりました。
まぁ、そのくせ すっかりブログ書き方忘れてるわ、新機能わかんねーわ
その他もろもろ
1年ちょいでこんだけ忘れるたぁ!( °_° )
年かねwww
まぁいいや(*´罒`*)だんだん思い出すでしょ。
マイペース魔女おばはん、のんびりいきますw
あ、休み中いただいたメッセージは全て読ませていただきました。ご安心を。
月日の流れるのは早いもんで、
娘ちゃんが受験生に突入したり、
まったくついこの間中学校通い始めたと思っていたのに。。
流行病のせいで休校になったり、再開したり
そうこうしているうちにあっという間に3年生ですよ〜┐(´д`)┌ホント月日経つのはやすぎ!
さらに7月に、やこ父が亡くなりまして。
まぁ、予感はしていたので、このブログ休み始めた頃か?から、娘ちゃんと2人
「おじいちゃんに会えるのもあと少しだと思うからお互い悔いの残らないようにすごしていこうね」と言い合ってもいました。
それにね、やこ父は引き際がとても綺麗な去り方をしてゆきました。
最期本当に眠るようにスーッと。自宅で。
いや〜もう、理想だよね!見習いたい。うん
私も父の四十九日までは変な我慢とかしないで泣きたい時は思いきり泣きましたし、
それに亡くなる日の明け方、お別れの挨拶なんでしょうね。会いに来てくれました。
しかも3日も続けて夢枕に立ちまして
なんだろなぁ、これさぁ
上手く言えないんだけど、
体質的にはうちは母上も私も娘ちゃんも、そういう体質っていうか非常に似通っているのだから
誰のところ現れて視えても聞こえても驚きゃしない家なんですけど
なんで私かなぁ!!!
白羽の矢が当たったらしく😅💦
自分の妻にすぐ会いに行って色々お別れを言ってやんないの。その方が喜ぶだろうに!と思うわけですがw
じいちゃん最期まで素直じゃないつーか、なんつーかまったくマイペースなじいさんだなとか思ったわけですがw
でも会いに来てくれたわけですから私はそれはそれで嬉しかったです。
父が夢枕に立ちすぐです。亡くなった日の朝がた義理の姉から電話が来て携帯が鳴った時
私は出る前からわかってて
「あぁ、来たか」という感じで腹もくくれていたと言いますか、、
意外とスッキリした感じで落ち着いて父の死を受けとめる事ができました。
どうやら母上も前日辺りから予感があり、1日かけて覚悟を決めたといいますか、
どうも明日あたりお迎えが来るような気がする。と。。綺麗な支度で旅立たせてあげよう。と思ったんだそうです。
で、息子の嫁さんに手伝ってもらったりしながら、前日の夜中に新しいパジャマに着替えさせたり身の回りのお世話をし、
父もさっぱりとした所で眠りについたのを見届けて
そのあとすぐです。父は永遠の眠りにつきました。
娘ちゃんは 知らせを受けたときかなりショックをうけてしまいましたね。
大好きだったおじいちゃんですからね。
それに初めての身近な家族の死ですから、しんどくなってしまって。。
亡くなってすぐ葬儀までの間に
おじいちゃんの顔を見に来ておくれ〜とおばあちゃんに言われましたが、
ショックが強すぎて会えないんですよね。
もう放心状態というか。。
やっぱり顔を見に行くのは無理。となってしまい、
おばあちゃんには電話で泣きながら、
おばあちゃん私辛くって無理。行けなくてごめんなさいと、泣きながら自分の素直な気もちを話していました。
うちの母上も娘ちゃんがすごく繊細で、敏感な子なんだって部分をよくわかってくれているので、
葬儀だけで大丈夫だからね、おばあちゃん無理強いはしないよ。と
おばあちゃんや私からも話し、
お葬式には無事に娘ちゃんも参列をする事が出来ました。
娘ちゃん、葬儀前日まで学校休まず行ってたんですが、(その方が気が紛れると言うので)
だけどね、
帰り道とか、おじいちゃんがずっとついて守ってくれてたみたいで
オーブみたいなフワフワ〜とした、この世のものでは無いものが数日自分の周りに視えていて、
それが視えたからといって特に怖いわけではなく、
ホント、ポワ〜ンとしたあたたかい空気に包まれている感じで、心地よい感じだったんだ。と言っていました。
それが部活とかして帰ってくるっていうと結構遅い時間だから普段なら夜道がこわいんですけど、
白い丸いホワホワが近くにいると怖くないんだよねぇ(*^^*)などとも言ってましたね。
そりゃそうだ
身内の霊だもん怖いわけないわw
これね、何でこんな話をしてるかって娘ちゃんにも詳しく話したんですけど
身内の霊ってね、ちゃんとわかるんですよ。
すごいよ〜、今世でご縁を結んだだけある。うん
ホント、その辺にいる霊とは全然違いますから
そこに霊感だなんだー有るなしも全く関係ないですから。
もしこの先に、大事な家族なり大切な方とのお別れの時はそれをどうか感じとってあげて下さい。
そして、心のなかで話しかけてあげて下さい。
それはちゃんと伝わりますから。確実に。
テレパシーもちゃんと伝わりますから。
感覚的なものなので感じ取り方は人それぞれだとは思う。
だけどもうちの父上なんかは結構ベタな感じで
伝え方が非常にダイレクトでした(爆w
なんかもう遠慮がないっていうか結構堂々と夢枕に立ってきたので、そういう人もいるし、わかりにくい感じで伝えてくる人もいるし
こればかりはリアルに感じとって下さい。
だけど、魂って葬儀までのまだこの世にまだ魂があるうちって結構自由に動きまわれるんだな〜、と思いました。
こういう話、もしかしたら皆さんに伝えた方が良いのかも、と思いここに記してます。
葬儀が終わり〜その後 魂は審判に入る訳ですが
その時にあちらの世界にずっと行ってしまいますので、四十九日法要まではホントいつもの日常の気に戻る感じ。
何も感じない。
だから七七日(四十九日法要)までの期間は父と過ごした今までの時を思い返しながら
心の整理をするために必要な期間なのだなと思いました。
私、七七日(四十九日法要)までにたくさん泣いたんです。
不思議だね、葬儀の時は全く涙出なかったのだけれど。
多分父上をあの世に送り出すのに形式的な事たくさんしなきゃじゃないですか。
火葬していただいたりお骨を最後に骨壷に収めたり、献花や初七日等
気が張っていたのだと思う。だからか泣く間も無かったというか。。
葬儀を無事に終えて、四十九日法要までの時に
もうなんていうか、自分でももうどうしようもないくらいに感情のブレーキが効かなくなり
しばらくしょっちゅう泣いていました💧
娘ちゃんもおじいちゃんが亡くなってから落ち込んでましたけど、
珍しく私が一番ズドーン!と落ち込んでいたので
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ
ど!どしたの?!みたいな
えらく私に気遣ってくれたり、食器洗ってくれたり洗濯物畳んでくれたり
娘ちゃんありがとうね。
もちろん娘ちゃんも荒れて私に当たり飛ばしたり
だからか罪悪感みたいなもんもあったのだろうと思います。
けど、親子ですからね
お互い今思っている事を腹を割って話し合い無事に落ち着きをもう取り戻しました。
おじいちゃんが亡くなって、色々な事が新たな形に生まれ変わってゆく。
あと、私 色んなものを1人で背負い込みすぎていたのかなぁ
そういうの全部、父上の葬儀などを通して気付かせてもらったな、、や、気付かせてもらっている途中なんだろうな多分。
父との思い出を今もいろいろと思い返しているのですが、
私は父がかなり歳いってから出来た最後の子なので
更に実家に一番長くいたので一番父上との共有する思い出が多く、
父上が動物が大好きで子供の頃から沢山の生き物と関わらせてくれたから、
私も その娘もまた動物大好きになったのだと思う。
やはり父上は偉大だなぁ
うちの歴代の動物家族達も父上にお世話になったもんね。
じいちゃん、あんたの孫 年明けに受験なんだけど
やっぱり 動物と関わるお仕事したいから生物の勉強が出来る学校受験するってよ
見守っててね。
娘ちゃんきっと夢叶えるから。
私もそろそろ立ち直り前を向いて歩いていこうと思います。
ずいぶん前のブログだけど、
この時、(その当時)親子関係 ちょっとギクシャクしていたんだけれど
この件がきっかけでうまく回り出した気がします。
父は私の霊媒体質や、体験してきた事もちゃんと聞いてくれて信じてもくれました。
占い家業も反対しなかったし、
学業の成績などより 子供たちそれぞれ向いてる事をやったら良いと個性を潰す事はしませんでした。
葬儀の時に焼香台に飾られた遺影が3つ置かれていました。
お見せ出来ないですけどすごく笑顔で嬉しそうな父の顔。
4番目の孫の高校入学の報告の時に撮った写真を使ったそうです。
葬儀社の方のご好意で父の子供3人で1つずつ分ける事にしました。
最近はこの写真を娘ちゃんが玄関に飾りたいというので
玄関先を思い出ギャラリーみたくして飾って
出かける時、帰って来た時に話しかけています
(*^^*)
そういえば、人って亡くなったあと
盆や彼岸に戻ってくる訳ですが、どんな姿で帰ってくるとか気になりません?
あのねぇこれ、今ちょうどお彼岸じゃないですか
で、昨晩来たのよ、父上が
そしたらね、今回白羽の矢が私じゃなくて娘ちゃんに当たったんよw
で、夜我が家はリビングと寝室の間の仕切りを開けて置くのですけど
ホラ、うち ななちゃん🐢いるので、
ななちゃんて眠くなると勝手に寝室まで行って
段差をヨジヨジ登ってベッドに入り寝る子なんですw
だから昨晩もそうしていたのでリビングから寝室が見えていたのですけれど
娘ちゃんがいきなり、「やこのベッドの上に知らないおじいさんが座ってるのが視える」と。
で、私が振り返って自分のベッドの方(霊視で)視てみたら
父(かなり若い)がチョン♪とホント座ってて
ニコニコ笑ってんですwww
で、娘ちゃんに アンタのおじいちゃんじゃん〜
知らないおじいさん呼ばわりは可哀想だよじいちゃんが(´TωT`)って言ったら
娘ちゃんしばらくじーっと視て考えこんでて
え??あれおじいちゃんなの( °_° )?とか言ってて
そこで私が「あ!娘ちゃんそういえば若い時のじいちゃんしらないんだよね!」
そうだそうだわかるわけないwww
うちの父上、今回初のあの世からの里帰りだったわけですが、
50代くらい(推定年齢)の姿で帰ってきたのです。
娘ちゃんは父上にしたら6人目の孫なので還暦過ぎてから生まれているので
娘ちゃんからしたら若い頃のおじいちゃん私知らないwみたいなw
全然わかんなかったよー!でもなんとなくおじいちゃんに似てた!とか言ってそっから親子で爆笑🤣
もうさ、笑えるよねー!w
でも私も娘ちゃんもすごく嬉しかったんだ。
おじいちゃん来たんならワイン開けようかな〜と
生前父上が毎晩飲んでいたのはワインだったので、グラスに注いでお供えしました。
しかも動物大好きな人だったから、
ななちゃんがベッドですやすや寝てるのを横で座って笑いながら見てるとか(爆
つか、人のベッドでくつろぐな(爆笑)w
そういえば
父上亡くなってからこんな笑ったの初めてかもしれんw
久々我が家に笑いがあふれた初彼岸でした。
ちなみに父は来たのはこの日だけ。
きっとその後 色々な人の所に会いに行ったのでしょう。
あの世とこの世は結構遠そうで近いのだろうね、ふふふ(*´ω`*)
そうに思うと色々納得するし気持ちも晴れるのでそういう事にしようと思う♪
今年の敬老の日は おばあちゃんにしかお祝いが出来なくて 娘ちゃん おじいちゃんの事思い出したりして寂しかったのよね。
私もそうです。
だけど、我が家はもう今回のお彼岸の件もあるから大丈夫な気がします。
じいちゃん、あの世から孫見守っててね。
年明け受験だけどきっと娘ちゃんは夢叶えるように思います(*^^*)
私も今 娘ちゃんや父上のことなど立て続けに色々起こり
少し疲れているのだと思います。
占い家業はお休みさせていただいています。
あと少し、ブログや鑑定をお休みさせてください。なんかもうこれだけ書くのにも何日、いや
何ヶ月もかかってしまい。。
春頃には良いお知らせが出来るよう私も娘ちゃんも諸々もうひと頑張りしたいと思います。
それまで皆様どうかお元気でお過ごしくださいませ。よろしくお願いいたします。