こんにちは。

ブランディングと自動化で売れる仕組みをつくる
FREPPIESブランディングエナジーのYACCOです。

初めましての方は、まずはこちらを読んでいただけると嬉しいです。

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YACCOの自己紹介～YACCOってっこんな人

さて。今日は「伝わる言語化って大切だよ」って
お話をしようと思います。

自動化をしたいなら、「文章のクオリティを上げる」
ことはめちゃくちゃ重要。

なぜなら、伝わらない文章を書いても
売れることはないからです。

あと、
LINEよりもメルマガの方が
「理解力のある人が集まる」って
一般的に言われています。

LINEは500文字という文字制限があるんですが
メールはないですよね。

メールは、ある程度しっかりした文章を
読んで理解する基礎力がある人が好む傾向があるんです。

書き手は
相手に伝わりやすいように
難しいことも簡単に伝わる
書き方が必要。

相手が「読みたい」って思えるような
価値ある内容はもちろんだけど
面白いな、また読みたいな、って思ってもらえる
そんな文章力、表現力も必要。

基本的に
メルマガは「上手に書く」必要ってないんです。

大切なのは「伝わる」ということ。
そして、共感、納得を得るということ。
（他にも色々あるけどね！）

読み手は、
LINEのような短い文章ではなく
たとえ長い文章でも
読んで理解できるとか、
読んでいても苦にならないとか

少なくとも、読書が嫌いって人は
メルマガ派にはいないと思います。

で、前置きが長くなりましたが
たとえば、あなたが誰かにモノを伝えるとき

具体的には、アンケートで意見を書くときや
セミナーや起業塾で講師に文字で質問するとき。

「相手に伝わるかどうか」
ってちゃんと考えて書いていますか？

自分の見込み客だけじゃなくて
日頃のあらゆる人間関係において
相手に伝わるかどうか、
意識してるか？　ってこと。

たとえばね、アンケートを取るとしますね。

「一番困っていることはなんですか？」

って聞いて、答える人は２つのタイプに分かれます。

ひとつは

「集客」

とだけ、単語で書く人。

もうひとつは

「Facebookでお友達は増えているけれど、
収益には繋がっていないです。

Facebookから収益に繋げるための集客方法に悩んでいます」

こう、きちんと相手に伝わる文章で書く人。

当然、前者の場合
具体的な悩みは深いところまでわかってきません。

後者は何に躓いているのか、わかりますよね。

アンケートを書かなくちゃいけない立場の場合
面倒だなぁって気持ちがあると
前者のようになりがちですが、

問題なのは、無意識にやっているケース。

「相手が何を知りたがっているのか？」と考えれば
おのずと後者の書き方になるはずなんです。

つまり、どんなシチュエーションでも
「相手に伝わる言語化力」ってけっこう重要になります。

で、その力を鍛えるには、
ちょっとしたアンケートに答えるときや
メルマガを書く時、
SNSで投稿するときに
売上に直結するかどうかのときだけ気を遣うのではなく
普段から訓練しておいた方がいいです。

たとえば、「質疑応答」のときに
「相手に推測してもらう」を前提で書いているような
ケースもよく見られます。

たとえば質問に主語がなかったり。
何言っているのかよくわからない、という場合
講師側は「こういうこと言ってるのかな？」って思って
回答しますよね。

でも、日ごろ訓練していない場合、
自分が聞きたかったこととは
ちょいと的が外れていたりすると
「なんでわからないんだろう」みたいに
人のせいにしちゃったりするのです。

もしうまく言語化できないならば、
それをちゃんと伝えること。

「うまく自分の言葉で説明できないんですが、
これこれ、しかじかで、あーでこーで」

ということを、一生懸命伝えられるかどうか。
写メ撮って送ったり。

そうすれば、講師側は
「あー、そういうところで躓いてたのね！」と理解して
お互いが幸せな先に進めると思うんですよね。

で、質問に関しても、
私の場合、動画講義でちゃんと説明していることに関しては
「あ、ちゃんと聞いてないな」
「ちゃんと動画講義見てないな」
「聞けばいいって思って思考してないな」

って思う場合
「〇〇をもう一度見返してくださいね」

としか返事しません。
そういうところは、スパルタです笑

なぜなら、ひとりビジネスって、自立しなきゃうまくいかないと思っているから。

自分でよく考えずに
「聞けばいいや」って依存的な人には、私厳しいです笑。

で、こういうのってむしろ
無意識にやってると思うんですよ。
日頃の習慣から、無意識にやっている。

悪気とか、ないんですよね。

日頃やってるから、何の疑問も持たずに
たぶんそのまま文章に出るんです。

それ、危険だと思いません？

文章ってね、
人間のバーバルコミュニケーションの基本となるもの。

喋りが下手くそな人が文章書かせると上手かった、
ってあまりないですよ。

たいてい、喋りが上手い人は
文章書いても伝わる。

逆もしかり。

つまり、相手に伝わることが大切です。

普段のメルマガが
相手には

・読みづらいな
・何言ってるのか意味不明
・結局何が言いたいの？

そんな風に映ってしまったら
自動化以前の問題だ、っておわかりですよね。

ゴールはあなたの商品を知ってもらい
お客様を理想の状態にお連れすること。

だけど、メルマガで意味が伝わらないとか
メルマガが超絶つまらないとか
言っていることとやっていることに一貫性がなくて信頼性に欠けるとか

そういう状態だと、
お客様を{surname}さんの連れていきたい場所まで
お連れすることができなくなるんです。

だから、「文章力を身につける」っていうのは
最強のスキルになります。

まぁ、メルマガは
文章だけじゃなきゃダメってことはないので
音声乗っけたり
動画乗っけたりしていいんだけれど、

基本は文章。

だって、文章だけでも売れるんだもん。

一生懸命口頭で説明しなくても、
自分の書いたブログからリストが集まるんだもん。

だから、文章スキルは身に着けたほうがいい。

で、書くスキルは、書けば書くほど
スキルが上がっていきます。

つまり、売れるスキルが昇華していく。

コピーライティングや
セールスライティングっていうのは
文章で魅力を伝える技術だから、
この技術をマスターしておくと
鬼に金棒なんですよね。

でも、今までメルマガを書いたことがないって人や
メルマガでどうやって見込み客に「欲しい！」って思ってもらえるの？

って「？？？」な人はけっこう多いと思います。

日本人だから、みんな日本語を操れるわけだけど、
「人の心理に働きかけて誘導する」ことができなければ
メルマガで売れる状態まで持っていくことが難しいんですよね。

で、なんとなーくメルマガを書いていても
どんどん読者離れを加速してしまうし、
ネタがつきちゃって継続できないよーとか
どんな風に心理アプローチすればいいの？とか

そんな疑問て多くの人がお持ちなのではないかと。

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【YACCOプロフィール】
・FREPPIES BRANDING ENERGY主宰
・広報、ブランディング&Web仕組みづくり20年
・パラレルキャリア歴16年
・700万円の大学教育の学生募集で定員25%オーバー
・SEOコンテンツマーケティング　月商85万円
・起業45日目初オファーで197万円
・牡牛座のO型

【YACCOストーリー】
・過干渉な両親の元、精神的にも物理的にも自由のない半生
・大学時代にアメリカ留学し、自由と本当の自分に目覚める
・ソウルメイトと婚約
・破談→人生どん底
・パソコンひとつで世界で働けたら人生のチャンス失わないと気づく
・スキル習得の鬼に化す
・勤務先コロナで倒産→ピンチ再来
・渡に船と切り替えて起業
・FREPPIES BRANDING ENERGYスタート

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売上を左右する「言語化力」って？