【番外編】外壁塗装〜塗料について〜
コロナ影響で外出自粛&大雪で何もできない日曜日。彼女とだらだら過ごしてます。暇なんで、今まで入手した資料を参考に、塗装業界の基礎知識をまとめます。自分の理解のためなので、ほぼ備忘録ですが興味ある方は見て下さい。笑<塗装の特徴と耐用年数>耐用年数の短い順に下記の通り。・アクリル樹脂 短・ウレタン樹脂 ↑・シリコン樹脂 ↓・フッ素樹脂 長それぞれ概要をまとめていきます。アクリル樹脂(5〜8年)→耐久性が低いため汚れやすく、ひび割れが起きやすい。 こまめな手入れが必要。新築の時はこの塗料で塗装されている事が多いウレタン樹脂(8〜10年)→アクリル樹脂を比較し、耐久性&耐候性に優れている。シリコン樹脂(10〜15年)→近年の主流塗料。価格と性能バランスが良く、ウレタン樹脂より、 耐久性&防汚性&防カビ性に優れている。フッ素樹脂(15〜20年)→耐久性は抜群。以前に比べると価格は下がっているがいまだに高価。それ以外の塗料「セラミック複合」・・・陶器を細かく砕いて混ぜている。親水性のため 汚れが目立ちにくく、油性汚れも雨で落としてくれる。「光触媒」・・・塗るだけで、太陽光や雨などの自然の力で綺麗になる セルフクリーニング効果があるのが光触媒塗料。 コストが高く、光が当たらない場所では効果が薄くなるほか、 塗膜が硬いためモルタル壁には適さない。耐久年数は15年~20年で、 高額ではあるものの汚れにくさには定評がある。 ピアレックステクノロジーズ『ピュアコート水性』など有名。「遮熱塗料」・・・太陽光の近赤外線成分の反射率を上げることで、 表面温度が暑くならないようにする塗料で、ガイナなどの種類がある。「ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)」 ・・・外壁塗装の塗料は日々紫外線に晒されて続けているため、 塗料の中にある酸化チタンという物質が紫外線を吸収しながら ラジカル分子というものを発生させますが、 このラジカル分子が塗料中の樹脂成分を破壊していくために 塗料の劣化が起こってしまいます。このラジカル分子を抑えて 科学的に塗料の寿命を延ばすことに成功したのがラジカル塗料で、 チョーキング抑制のため2012年に開発した塗料。 人気があるラジカル塗料は日本ペイントから出ている「パーフェクトトップ」 シリーズ。「無機塗料」・・・無機塗料は、無機物(鉱物)を主成分としています。 チョーキングや色あせといったトラブルは、 有機物の劣化によって引き起こされるため、 無機物を使った塗料であれば外壁が汚れにくいというメリットや、 不燃性が高いことでも人気がある。ただ無機質だけでは固すぎて、 ひび割れが発生しやすくなるので、現在「無機塗料」と呼ばれている製品は ほぼ、最低限の量の有機物(合成樹脂)と混合した「有機・無機ハイブリッド塗料」です。そして、見積書の内容を見極める6つの重要な確認ポイント!①支払い条件→工事完了or契約時&工事完了後の支払い完了が通常。 「契約時の支払いで消費税分サービス」などは要注意。②塗装箇所→塗らない箇所を書面に明記させる事が重要。 2階バルコニーの床、外の門や塀、雨戸、戸袋などは要確認!③塗り残し防止策→中塗りと上塗りの色が違うか要確認。施工写真の提出など。④塗装工事以外の費用→足場代、ネット養生、マスキング費用、シーリング工事、高圧洗浄費用など⑤塗料の種類、塗り回数⑥保証の有無いつかこの知識が活かせる日が来るのかな、、、マイホームなんていつの日やら꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱