【妙見祭】の御夜（前夜祭みたいなもの）の様子。
この時18時くらいかな。
笠鉾がたくさん飾られてて、
“祭りの前”って雰囲気が
テンションをかなり上げてくれます。
人の流れもいつになく多かったです。
人気者の“亀蛇（きだ）”
（通称：がめ）
がめが来ると周りにはたくさんの人だかりができます。
↓↓下は、去年から始まった「八代中華街」
本町1丁目の“がらっぱ広場”で
八代市内の中華料理店が集まって、
中華屋台の異国情緒あふれる雰囲気。
音楽や装飾もいい感じで
ちょっと海外にトリップした気分が味わえました～。
↓↓下は、ちょっとわき道に入ったところ。
獅子舞の基地みたいなところかな？
周りが暗い中、
ここだけ圧倒的な存在感を出してました。
ちょっと足を伸ばして
塩屋八幡宮。
本町商店街からは
300ｍほど？海側に行ったところで、
妙見祭（23日）の出発地点。
お参りに来る人も。
お宮の横に御輿が展示されてました。
祭りを翌日に控え、
関係者の皆さんが着物などを着て、
知ってる人でもいつもとは違う
生き生きとした表情に見えました。
“祭り”って
人の若さを保つ力を持ってるのかもですね。