こんにちは、よみこです。

 

先週ですが、

なんとあの、Hi-Standardが新譜を発売

それも告知、ネット販売無しの

ゲリラ販売!

 

これは絶対手に入れなくては!

と思い、

興奮しながら発売日当日の夜に近くのツタヤに行ったら

無い! 棚はあるのに無い!

 

そんなぁぁぁぁぁぁ

皆さん(もしかしたら1人のしとかもしれませんが)

行動早すぎます。

 

限定盤じゃないし、そのうち手に入るかって諦めてたら

翌日嫁さんが、違う店舗で見つけてくれました!!

 

帰宅後すぐに視聴!

この、CDをワクワクしながらデッキ?に入れる感じ

学生の頃を思い出しました。

 

学生の頃、レコードを聴くのはプレイヤーの前で

真剣に聞くのだ!って拘りがあったのですが

いつのまにか、iPodに入れて、お手軽お気軽に聴く様になってたのだなー

って思いながら、再生ボタンをポチ。

 

うん、やっぱりハイスタです!

1曲目から2曲目への流れが、凄く良い!

ちょっと硬派なロックから、哀愁メロディのタイトルソング

どこかのコメントで「おかえりハイスタ」というのを見ながら

この曲を聴いたら、涙腺緩みました。

うん、おかえりハイスタ!

 

という事で、論理的とか、戦略とか、難しい事考えるより

純粋に、「感動」という反応に従うのも良いと思います。

 

私は、本業は写真関係の仕事ですが、

写真を選んでレイアウトする作業があります。

 

1000枚位の写真の中から選ぶのですが

選ぶ写真と、どこに配置するのかで印象が全く変わります。

 

つまり、作業する人によって、全然違う結果になる。

 

で、私は何を一番重要視して、写真を選んでいるかというと

「心の反応」

なのです。

 

ブラウザソフトで、プレビュー画像を出来るだけ大きくして

だーーーーって、写真を見て行きます。

 

で、「心が反応」する写真に出逢うのを待ちます。

 

これがなかなか見つからないのですが、何百枚も見てれば

たまにあります。

 

で、その「心の反応」のイメージを捉えて

そのイメージを最大限活かす配置や、加工を考えます。

 

出来上がったレイアウトを何人かに見てもらうと

「おぉー!」って反応が多数あります。

 

これを論理的に積み上げて同じ事をと言われても、難しいですね。

自分の実力が足りないだけかもしれませんが、言語化できません。

何かしらの理由はつけれるとは思いますが。

論理的に完璧に説明はできないです。

 

つまり、心の反応を素直に表現してみる、というやり方をしてみるのも良い。

という事ですね。

 

自分の心が良いと感じたのだから、それは良いのだ!って自信持ちましょう。

 

それでは、何かの参考になれば!