会社復帰から半年経過、日頃の運動不足の解消と自分へのご褒美の意味で9月中旬にロードバイクを買いました。

そこそこ値が張るので奥さんにも相談の上…(笑)



せしすするすれせよ ~サ行『変革』活用~


ビンディングを装着して乗るのは初めての経験なのですが、目から鱗の「ペダリングの快適さ」ですね。


建物や風景を見に行くのが好きなのですっかりはまってしまい、何かと理由をつけては乗っています。20km圏内だと電車利用より早く目的地に到達できるように感じます。


てなわけで、購入後3週間ほどで延べ200km乗りました。


継続は力なりでメタボも解消したいものですな( ̄ー☆







1ヶ月ぶりの書き込みです。


暑かった夏、なんとか乗り切った感があります。


夏休みには立山黒部アルペンルートに行ってきましたが、計画的な休暇以外の日は無遅刻無欠勤で出社しています。

普通の人には当たり前のことでも、今の僕には結構大変なことなんですよ(笑)。



せしすするすれせよ ~サ行『変革』活用~



さて、題名に記した6ヶ月…この週末で到達です。


これには就業規則(疾病休職の規程)上、大きな意味がありまして…

今までは休職に至ったのと同じ疾病(=うつ病)で体調を崩し有休の残以上に休んでしまった場合、復職前の通算休職日数に欠勤・休職日数が加算されるというスキームだったのですが、半年を越えるとこれがリセットされ、ゼロ日からの休職となるわけです。


前者の場合は傷病手当金をいただける期間も極めて短いものとなりますし、それ以上に延べ休職日数による解雇のリスクがグンと高まります。このご時勢、妻子を抱えてそれは避けたい顛末です。


別にというか、もう休職したくないのは当然ですが、万が一の場合に備えて、この6ヶ月をクリアすることがココまでの僕の大きな目標でした。


週末は自分への褒美として、好きな映画を観て、鮨でも食べて、墓参りでも行こうと思います。


それにしても、これをさほど無理なく実現できたのは周囲のメンバーとの相性や彼らの理解によるところが大きいと思います。

休職前に比べて明らかに高いモチベーションで仕事が出来ています。ありがたいことです。


今日は自身が所属する本部の担当常務、事業部長、部長級20数名を前にプレゼンを行いました。大した内容ではなかったけど70点主義で合格のレベルだったと思います。


仕事があるのはありがたいことです。引き続き「無理をせず、謙虚な気持ちで」をキーワードにゆるりと仕事をしていきたいと思います。


【PS】

同じ所属の他チームのメンバーが4人体調を崩しているんですね。いずれも相当ストレスが溜まっているようで3人は黄色信号、1人はもう3週間ぐらい会社に来ていないという赤信号。

他人事じゃなくてちょっと心配です。でもね、僕は自分のことで精一杯だから、過度に感情移入しないよう割り切ることが必要なんですね。主治医に相談したらそう言われました。

つくづく「うつ病」からの社会復帰は大変です。





ロンドン五輪もクライマックスに近づいてきた

その最中に韓国大統領である李が竹島に上陸し、サッカー3位決定戦では勝利した韓国選手が「竹島の領有権」を主張する横断幕をもってピッチを走り回った。

いすれも思慮と品を欠く極めて不愉快な行動である。

上記の記事には「韓国との良好な関係…」とあるが、そもそも良好であろうとする必要があるのか?僕はその点に極めて懐疑的だ。

当該議員らは的の外れた思考に囚われているとしか思えない。だって完全に解決済みで問題は残っていないとされた従軍慰安婦のことをいまだに持ち出す厚顔無恥な国である。隙を見せればなにかを掠め取ってやろうと考えている国である。

民主党や官僚たちの腑抜けぶりには開いた口がふさがらない。

実際のところ韓国は友好国どころか敵国(『仮想』は不要)とみなすのが妥当と思えてならない。どこぞの誰かが仕掛けた韓流ブームは世論操作であると知るべきだ。

ここは一発、どこかの国みたいに日本海に向けてミサイルでも発射してやったらいい。

防衛訓練と言えばいいし、実際その必要もあるだろう。どっかの赤い国へのメッセージににもなると思うのだが如何だろうか?






3月中旬に復職してから4ヶ月が経過しました。


所用で1.5日有休をとった以外は無遅刻無欠勤で勤務できています。

まわりのメンバーとの関係、チームワーク、仕事に対する考え方の転換がその大きな要素だと思います。


が、決して順風満帆というわけではありません。

会社に行けていることは確かですが、気分と体調の波は少ないながらも確実に存在しています。


そもそも、現在も産業医や上司とコミュニケーションしながら業務負荷を調整しており、決して100%復活でフルスロットルという状況ではありません(し、フルスロットルにする気もさらさらありません)。


上司には、うつ病は仕事に対するスタンスを変えざるを得ない病気と思う。手抜きをするわけではないが、マネージャーとしてチームのパフォーマンスが最大化するようにマネジメントすることこそが僕の仕事であり、自身がプレーヤーとして突っ走ることはさほど重要なことではないと申し上げました。

今後は、いかに部下のモチベーションを管理するか?人材育成に寄与する仕事のさせ方であるか?に留意して仕事にあたっていくつもりです。


現在の自分の心身のコンディションは休職前全盛期の2~3割ほどと思います。

が、チーム内のメンバーを上手くハンドリングすることで、チームとしてのパフォーマンスを70点レベルまで持っていければ上出来と考えて業務にあたっています。



あの国にも謙虚で思慮深い(元)軍高官がいるんだな。

本音かどうかは用心してかからねばならんが、興味深い報道ではある。