をわきまえてるつもりです。
自分にはたいした能力も特技も他人より秀でてるものも、これといってありません。
ただ、唯一あるとしたら、それはもって生まれた環境だと思います。
自分は本当に素晴らしい環境にいると改めて感じるこのごろです。
それは僕がどう頑張って作れるものではなく、いろいろな偶然や、親のおかげ。
父親が作ってくれた人脈は今本当に僕の歩くみちしるべになっています。
多くの人が助けてくれます。
逆にいうと、今までそれに甘え過ぎていました
ここ数年はそれに甘えるだけじゃなく、自分で人脈を広げていこう
父に負けないように、自分自身で作った信頼、人脈を広げていく
志を持ち、自分が成し遂げたいこと、伝えていきたいことを
へたくそな言葉で一生懸命伝え、実際に舞台の上から伝え
少しは父離れ、できてきたんじゃないかなって
どうしても父親は大きすぎてしまいます。
全然別の道を歩んでいればそんなに感じなかったのでしょうが、
やはり同じ方向へ進むと、目の前に立ちはだかります
どんなに頑張っても親の年を越えることはできないから
見る人は親と子
そういう見かたをされます
自分らしく
自分なりに
頑張っていきます
恵まれた環境に感謝しながら