2人の息子が
過去、私が人生の転機となった年齢に近づきつつあることに最近気が付いた。
私にとって
33歳、34歳、35歳のこの
前厄、本厄、後厄と言われる3年間は
絵に描いたような地獄絵図であったし、
今になって思うと、この3年間があったからこその
現在となっている。
この3年間の当時は
息子達はまだ小学生と中学生。
言うたら多感な時期。
その時期に、両親のゴタゴタを見せてしまったし
両親の離婚という、経験させたくない体験を
させてしまった。
それは同時に、私自身、幼少期からの夢が叶うことなく、儚く夢が散ったことを意味していた。
まぁ、私の幼少期からの夢とは
両親揃った温かい家庭を築く。という夢だったのだけれど。
私自身が母子家庭育ちだったのでね。
元夫と話し合いが済み、
いよいよ息子達に両親の離婚話を突き付ける時が来て、それを話し始めると
長男は「いよいよその時が来たのか」と言わんばかりに顔を真っ赤にして泣き出した。
次男はまだあまり理解出来なかったのかポカンとしていたが、それが逆に私の罪悪感を刺激した。
私は、2人の息子達のその時の顔を
今でも覚えている。というか、忘れないように生きて来た。
あの時の2人の顔を、十字架として一生背中に背負って生きて行こうと決意した。
そうしないと2人の息子に申し訳が立たないと思ったし、何より私自身がこれからシングルマザーとして息子達を育てて行くことを誓わなければならなかったから。
そんな決意をした若干34歳、35歳の当時の私と
同じ年頃になった2人の息子達。
まだまだ私からすると子供でしかない。
私自身も当時は、自分のことを、もういい大人だと思っていたし
実際、息子達も自分達のことを、大人だと思っているだろう。
しかし、54歳からすると
30代前半なんて、まだまだ子供なんですよw
だけれど
だけれども
当時、私が経験した地獄絵図
自分で言うのも何だけれど
よく乗り越えたよなと思うのです。
ココは唯一、自分自身を誉めてあげたい。
ほぼ、自分1人で解決してきた。
誰にも話せず1人で解決して決めてきた。
あの若さで相当、苦しかったよな。
その、あの頃の私の年齢に息子達がなり、
もし、息子達が同等な問題を抱えたりしたら
私は相手を殺すかもしれないw
(当時の私だったら)
息子達も、もういい年齢だけれど、私にとっては
血を分けた実の子供だから。
あんな体験をあの若さで体験するのは
あまりにも残酷。今考えると、
それくらいにキツい3年間だった。
でも、あの3年間があったから、今につながっているわけだし、今の私がいるわけで。
人生において無駄なことはひとつも無く
全ての出来事は自分自身で意味をつけられるし
意味を変えられる。
幸せのカタチも自分で決められるし
笑いながら生きるのか、愚痴をこぼしながら生きるのかも自分次第。
全ては自分の思いどおりなのである。
(星野源さんも言ってる)
当時の私へ。
今、人生のどん底だろうけど
20年後の貴女は、かなり幸せで
会社でも楽しく働けて、自由奔放で
自由自在に生きていますよw
ひょんなことからバンタンに出会い
ジミン沼にハマり、妄想に忙しく
毎日ジミナを愛でることを生きがいにしているよ。
だから、流れに逆らわず、ありのままに生きて!
2人の息子達と
これを読んで下さる読者の方々へ。
人生には色々あります。だからこそ人生なのです。
もし今、許せない人や、耐えがたい状況や
人生において壁のような問題に直面しているとしたら
それらは必ず解決します。
すぐ解決することもあれば、何十年か掛かって解決することもあります。
許せない人がいるとしたら、
それは自分自身を認め、自分を愛することが出来始めたら
そんな人のことは、もうどーでもよくなります。
執着している過去があるとしたら、
今現在の状況のありがたさを理解し、感謝をすることが出来始めたら、
そんな過去のことは、もうどーでもよくなります。
どーでもよくなると言っても
投げやりとか自暴自棄とかでは無く、
表現が難しいのだけれど、
【癒しが起こる】とでもいいましょうか、、、
それは準備が出来たら、自然に起きてきます。
だからこそ
人生では
【今】を味わうことが1番なのです。
【過去】でも【未来】でも無く、
【今】を充分に味わいましょう。