どの炊飯器にしようかってネットサーフィンしてましたら、知らない間に朝になってました。PC切って……と思った時、珍しく日テレさん（いつもならＴＢＳさん）にチャンネルが合っていたらしく、
横浜流星くんが
時間は朝４：２５になっておりました。
『Oha！４』←素早くメモった番組名
インタビューのようでしたので、慌てて一太郎を準備。
録画してませんので、行き当たりばったりゆえ、かなりとりこぼしもありますが。
横浜流星くん “俳優業”への思い
作品に対する姿勢だったりっていうのも去年と比べて強くなった
意識というか、覚悟がどんどんどんどん上がっていった
ブレイク俳優ランキング１位の流星くん
自分は変わってないけど、自分を取り巻く環境が変わって
しがみついていくというか、振り落とされないようにというのが必死…
最新作 映画『いなくなれ、群青』
最初、不安はあったんですけど、等身大の男の子だなっていうのも感じました
悲観主義者で感情ををあまり出さない
ちょっと抑え……（意味不明で解読できませんでした。追いかけきれなかった自分が悪い）
空手をはじめたときから
自分も感情を抑え込む
そこはすごく共感できました
極真空手 世界一
もともとちょっと泣き虫だったんですけど
なんか人前で泣くなっていわれて
最後に泣いたのは、空手の国際大会で優勝できたとき
初めてうれし泣きというものをしました
それ以降泣いてないので
自分に足りないものはそこだなと
感受性豊かな人がうまいっていうか
感情を解放できる人のほうがより可能性がある
（流星くんのマネージャーさんは、見て感動するのに）
感動するんです。ただどこか抑えてるんでしょうね
先輩方といっぱいお芝居したいな
芝居に実力をつけるために、
たくさんの人といろいろな作品やいろいろな役に挑戦していきたいなと
自分のことを知っているからといって……
決して浮つくかずに
自分のやるべきことをやって、一歩一歩進んでいきたいなと思います。
一応、流星くんの言葉はある程度押さえられたと思うのですけれども、もうしおれていた時間ゆえ、抜けた部分とか解読不明だったりで情けないです。
そろそろ「横浜流星くん」枠（記事テーマ）を作らないとダメかな（笑）。
あたくし、ブルース・リーさま、昔から大好きなのです。
流星くんが「和製ブルース・リー」と呼ばれること、違和感ありませぬ。
先日、違う番組（記事にはできなかったのですが）でブルース・リーさまと横浜流星くんを見て、なんかうれしかったです。
好きになった時には、もうブルース・リーさまは生きていらっしゃらなかった……。
『燃えよドラゴン』なんて数え切れないくらい観ましたもの
ブルース・リーさまと横浜流星くん、ＣＧででも共演できないのかなぁ。
Q1. 浴衣姿の異性にドキッとしたことある？
リアでなんてあり得ません。
だって美しくないんだもの。
画像の中とかの、例えば
横浜流星くんとか山田裕貴くんとか羽生結弦くんとかなら
ドキッとしますわ
んな気持ちにさせてくれるのは独身男性に限り
ですが
Q2. 浴衣で撮った写真見せて！
ないわ、そんなもんっ
浴衣着て写真撮ったこと自体ないもの。