月に一回遊ぶのが限界くらいのところだったのが、たまたま、予定外の収入が入ったのです。
それで、次の週にもう一度、Yちゃんに会いに行きました。
そうして、
「あの心の通い合いは、決して勘違いなんかじゃなかった」
と思ったのです。
今までの人生の中で、一番気持ちのいい時間だったのです。
そして、Yちゃんの口から
「このまま時間が止まってしまったらいいのに」
と聞いて、
ひょっとしたら、Yちゃんも同じように感じてくれているのかもしれない。
お金を出したお客と、お金をもらったサービスする人の間の「壁」を感じない。
そんな幸せな時間だったのです。