大河ドラマ感想📺❇️


つながる言の葉

宣孝の死から3年後

都が干ばつを襲う。


聴衆は祈ります。乾きを癒す果物を求めるまひろ。

左大臣道長。髭が生えて月日を感じるな。


安倍晴明の舞い。


清少納言が託した「枕草子」

一条天皇は定子が傍にいるように感じる。

一条天皇の定子への想いは尊いおねがい

まひろは和歌を教える。

人の言葉を種にする。

心があってこその言葉


そして、恋多き和泉式部が登場💓



倫子様は娘の彰子の為に帝へと意見する。

カッコいいな。

道長は倫子に意見するも、ただ、待ってるだけよりいいと話す。
倫子様強いなあ🎵芯の強い女性だわ🍀


賢子への教育にまひろは手を焼いているな。

これはまひろと倫子様の差なんだろうな。


そして、最後にまひろの元に道長が登場💡👀

賢子が自分の子だと知るのかなにっこり