承認欲求

メリークリスマス。です。
 
リアルで使った記憶は、無いです。


12/24.25といえば、日本では大切な人と過ごすというのが慣習となっています。

ただ、大切であればいいというのではなく、１番大切な恋人であったり、１番大切な友人だったり。


特別な存在と共に聖なる日を過ごしたい。


そんなことを思っているのは僕だけではないはずです。

誰かに１番として認められる事。

これは僕が恐らく中学生くらいから掲げている人生の目標です。

みんなの2番より誰かの１番、かけがえのない存在でありたいのです。

しかし、今の僕にはそんなことを思ってくれる人は親しかいません。
ありがとう親。でも、親は別だよね。
(大体みんなそうだもん、ね。例外もあるけど。)

ただクリスマスを大事な人と過ごせない理由は運命だとか、出会いだとか、そんなものではなく自分の中にあるのかもしれない。そう思います。

いつか誰かと聖なる夜を過ごすため、綺麗な自分に少しばかり成長していきたい所存であります。

まとまりのない文ですが誰も見ているはずがないのでこんなところで終わりにさせていただきます。

来年は音楽やったり本を書いたりしてみたい。
願望の一文で締めとさせていただきます。