あっという間に3月になりましたね。
ご無沙汰しております。
皆さんの暇つぶし要員まゆです、どうも。


無事に専門学校を卒業致しまして、
現在社会人1年目を駆け抜けている訳ですが。
毎日の作業が初めてのことなので
刺激的でしかないです。
早朝に起きて日により残業で
満員電車に揺られ、THE社会人。のような日々ですが
こんな憂鬱で同じことの繰り返しの中。
『音楽』の大切さに改めて痛感させられます、
例えば、学生時代(ってもう言える時点で悲しい)には
あまり聞いていなかった『THE BLUE HEARTS』を
最近帰りながら聞いているけれどほんとに
心に来ると言うか、聞くと脳が揺れる気がする
歌詞一つ一つに魂がある気がする、学生時代には
分かりえなかった辛さや葛藤を僅かながら背負った今
聴きながら泣いて帰宅した日も少なくないです。


もう1つ、『Hi-STANDARD』
専門学校に入り初めて存在を知ってから
私の音楽に対する思いが変わりました。ハイスタの
曲を改めて今聞くと、初見で聞いたのとはまた変わり
気持ちが前向きになれるんですよね、
あの時はカッコイイなあとしか思っていなかった
けれど、パンクなんですよ。ほんとに。
パンクの一言で片付けるのは宜しくないと思って
いるけれど、私の語彙力では表しきれない何かを
今改めて聞いて感じ取れるんです。


『THE BLUE HEARTS』も『Hi-STANDARD』も
深くまで知っている訳ではないです。正直なところ。
パンクな熱狂的ファンでもないし。
でもひとつ言えるのは、その曲を愛する気持ちは
熱狂的なファンと同等だと思っています。
気持ちは歴や年齢などで比べるものではなく
気持ちって言うことが言いたくて、
私と同い年で、パンクロックに出会い思考など
全てが代わり、全盛期を映像上でしか知らない様な
バンドが大好きな人だって居るし、
アーティストや曲に対する姿勢が大事だと。



まあ、長々と書いたものの何が言いたいかって
音楽は人を変える力を持っている。
見た目で判断するんじゃねえよ、心だよくs…
はい。
ボロが出そうなのでここまで、文がおかしいな?
あれ?って思うかもしれませんが
勢いで書いてるのでそこはご愛嬌、



じゃ。