昨日の今日だからかな。
夢に たかしげさんと、りょうちんが出てきました
寝る直前まで、『 愛と幻のエンドレスゲーム 』
観てたからだね。
きっと昨夜は同じように観てた人が多いのでは。。?
夢の中の2人に、大丈夫だよと言われてるような
そんな気がしました。。
で、目覚めたら。。
外はこんな!
中田さん。 こちらは雪景色です
今、 『十色の風』 を聴いています
仙台を想って書いたというこの曲。。
中田さんの昨日の言葉を想いながら聴いてます。
目の前では 十色の風が舞い踊る
心も知らず
もうじきに 別れの頃だ
休み無く時は 流るだけ
幾度も掌に見た
無言の河に 石ころ投げて
今 後にした
何ひとつ 叶えられずに
いくらでも荷を背負い込んで
終わるよな また来るような
予感の中に夜も明けた
名残雪を踏み 歩き出す
歌声は遠のいてゆく
もうじきに 見えなくなるが
確と焼き付けた 過去の夢
ここから先は 景色も変わる
窓の向こうで あの日が薄れて行った
身の丈も 足りない頃の
空は果てなく 限りなく
この旅が やがて過ぎれば
また春を飾るのだろうか
十色の風が手招いた
せつない歌声とギターに癒されながら。。
椿屋四重奏 『十色の風』