✝✝✝ 聖書のことば ✝✝✝
互いに忍耐し合い、だれかがほかの人に不満を抱いたとしても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。
コロサイ人への手紙3章13節 (新改訳聖書2017)
パウロが記したコロサイ人への手紙の中に次のことばが心に留まりまた。
それは、コロサイ3章13節です。
ここに、「互いに」が2回でてきます。
互いにというのですから、集まりです。
教会と受け止めてもよいと思われます。教会という群れが長く祝されていくためには、忍耐と赦しの大切さが強調され、教えられているのです。
集まりにあっては、みなが同じ考えの中にあるわけではないでしょう。
場合によっては意見の衝突も起こるかもしれません。
そんな時に忍耐の重要性を思わされるのです。
あるいは、外から迫害を受けるようなこともあるでしょう。
理不尽と思えるような状況化の中で耐えなくてはならないのです。
今は恵まれた時代です。
現代人はがまんすることは得意ではないでしょう。
何十年も、一つの教会が守られて今日も集会が続けられ、よい交わりができているとすれば、
困難な中を乗り越えてきた結果だったと言えると思います。
もう一つ、それは赦しです。
勿論、間違ったことは正していかなくてはなりません。
不満があったとしてもさばき合うことは聖書的ではありません。
互いに赦し合っていかなくてはなりません。
互いに忍耐し合い……互いに赦し合いなさい。
心に留めるべきおことばなのです。