坂本さんちの日記帳

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「八重の桜」、第2話。

女だてらに砲術を志す八重に、その意味と意図を問う回。
父が八重を狩りに連れ出したシーンは、今回のハイライトな訳だが、八重の主人公としてのアイデンティティを描く上でも、非常に重要な一幕。
父が八重の望みに反対するのには、世間の決まりだからというだけではない、親としての大きな愛情があった。
年上の人間のいう事には、人生経験を積んだ者なりの、それ相応の正しい考えがある。


「年上の人の言う事に、背いてはなりませぬ」


1話で出てきたこのフレーズが、ここで伏線として活きてくる。
年上の者の言葉に背いてまで事を為そうとするからには、知識や憧れ以上に、備えておかなければならないものがあると。

また、この仕掛けが兄の覚馬にも当てはまる。
国禁を犯してまで事を為そうとすれば、相応の対価を払わなければならない。
思いを行動に移せないまま吉田寅次郎に先を越され、不完全燃焼のまま帰郷した覚馬と、成長した八重が再会して、砲術に対する思いが一致するシーンも、実に上手い構成だったと思う。


古今東西、アクティブなヒロインというのは物語の魅力的なモチーフだが、綾瀬はるかがこれからそれをどう演じるのか、楽しみにできそうな気がしてきた♪



奥田瑛二の佐久間象山は、素晴らしくハマリ役だと思う。
ただ恐らく、河上彦斎に暗殺されるまでのごく序盤のみの出番になるだろう…というのが惜しい(^^;
吉川晃司の西郷は悪くないけど、個人的に西郷吉之助は「篤姫」の小澤征悦があまりにもハマリすぎててそのイメージで固まってるので、ちょっと慣れるのに時間かかるかも。
復興支援だから見るわけではない。
ドラマとして面白いかどうか、それこそ肝心だ。



大河ドラマ・八重の桜、始まりました。



NHK的には、福島の復興支援の一環としてこのテーマを選んだとの事だが、山本八重という名前は、ある程度歴史に興味のある人じゃないと聞いたことすらないだろう。
私も歴史は好きだが、この人はホントに名前と概略くらいしか知らなかった。



それをモチーフに選んだからには、相応に面白くする覚悟があっての事だと思うけど、少なくとも1話の時点ではそれは成功と言っていい。
もともと幕末が大好物で、尚且つ主人公が女性なら自分の好みにはピッタリだけど、ドラマとしてもかなり楽しめそうな感じ。



天地人は脚本が壊滅的だった。
龍馬伝はメジャーな人物を主役にした割に、見る人を選ぶ作りが気になった。
江はきらびやかではあったけど、脚本が微妙で主演の上野樹里も大根すぎた。
平清盛は逆に地味すぎて、ひたすら退屈だった。



大河で久しぶりに当たりの予感っ…!(^ω^)
前回の当たり作だった「篤姫」も幕末&女性主人公だったしね。
個人的な事情だが、篤姫が放送された2008年は結構ツラい事が多かった時期で、このドラマにかなり励まされた記憶がある。
今年の八重の桜もそういう作品になって欲しいなぁ(^-^)





まあ山本覚馬が西島秀俊さんなのは意外だったけど。
西島さんて「女をだます悪い男」役ってイメージしかなくてね…でも今回はメッチャかっこええで!
他にもシブい俳優さんがゾクゾク出てきて、久しぶりに「いい男」をいっぱい見た気がする。
ホクホクであるぞww

調練の最中に無作法を働いた八重に対する、大人たちの対応が素晴らしかった!
時代遅れと言われようが、これは日本人の根底に流れる考え方だと思う。
世界に通じるかどうかはまた別問題だけどね(^^;



ちなみに篤姫は、単なる大奥のドロドロ劇だったら間違いなく途中で切ってた。
それがあれだけ見ごたえのある面白い作品になったのは、「女性の視点から切り取った激動の時代」というコンセプトを、脚本がブレずに描いたから。
八重の桜にもそれを期待したい。
今回は《銃》という戦争の歴史における転換点をモチーフに取り上げてるけど、肝心なのはやはり「女性視点から観た時代の変遷」である。
篤姫同様、見ていて力の湧く作品になってくれたらいいなと思いつつ、来週が楽しみ♪
これは普段、大河を見ない方にもおススメかもしれない。



そうそう、八重の子供時代を演じてる女の子が、目がクリっとしてて愛嬌があって、メッチャ可愛いですよ!

地デジ化に備えて2年前に購入した、レ○ザのHDDレコーダーが相変わらずのポンコツ君で困ります。



予約していない番組を勝手に録画したり、

予約した番組がちゃんと録れてなかったり、

ヒドイ時には録画予約そのものが勝手にキャンセルされてたり…


この不具合の多さは、ちょっと責任者出て来いレベルなんですけどね。


LDプレーヤー時代から、ユーザーフレンドリーなパイオニア製品をずっと愛用してたので、レグ○さんは尚更使いにくさが目立つんだよなぁ…



パイオニアさん、もうこの分野には復帰してくれないのかしら?

29日:家の用事を片付けて、はーやれやれと晩酌。

30日:上京して友達と上野でバー飲み。

大晦日&元日:義弟が帰省してたので、父親と3人でヒャッハー!

3日:友達と木場で飲み会。

4日&5日:正月に余った酒で家呑み。 



…気付いたら休肝日は1月2日だけでした(汗