9月は長い本が多く、しかも都市と都市にものすごく難渋してあまり読めなかった。
なんかけっこう気が散っていたし。
ークタワーシリーズは前半の中でも一番面白いところへ。
4人がそろってかわいいオイもやってきて、塔への旅が本格化してきた。
キングはこういうファンタジーもとても面白い。
黄金を抱いて翔べは、初期の高村薫らしさがとてもよく出ている作品。
こうやって読み返してみるとその後の作品たちがいろいろと思い出される。
映画はどんなかんじになるのかな人間失格は久しぶりに読んだ。
太宰を読み返したいなと思っていたのでちょうどよかった。
そういえば生まれてすみませんが出てこないなあと思っていたら別の作品だよね、これって。
読書会は台風が来てしまったので残念ながら欠席。
太宰のことあまり知らないので出たかったなあ。
以前読んだ短編集の中の御伽噺っぽいやつがすっごくいい出来で、太宰の文章はそういえば昔のお話風だよなと気付いた。
都市と都市は読む人を選ぶと思うけど、面白いです伏は、うーん、もう読み返さないかも。
2012年9月の読書メーター読んだ本の数6冊読んだページ数2504ページナイス数31ナイスークタワー〈3〉荒地〈下〉新潮文庫キング全開。
ークな世界の狂った光速モレールの中でなぞなぞ大会。
さてさてみんなはどうなるかやっと3分の1終了。
読了日9月30日著者スティーヴンキング伏ふせ贋作里見八犬伝文春文庫沢山の本を読んだ気分。
アニメ化だそうです。
桜庭一樹らしい言葉の選び方、ひらがなの使い方で、伏犬人間たちのともすれば分裂しそうな描写をうまくまとめている。
なんだろうね、この人は一生懸命作品を作っているのが端々に現れているのに気負いがない、素直な人なんだろうな。
読了日9月26日著者桜庭一樹都市と都市ハヤカワ文庫SFはじめの200ページが進まなくて進まなくて諦めようかと思ったけど後半300ページは目が離せず、本が手離せず。
面白かった二つの架空の都市が並んでいてお互いを見ないことにしている、まずその設定や地名に苦しめられた。
が、もう最後読み終えたときには大興奮。
長いのが読めてお話はお話として楽しめる人にはお勧めです。
読了日9月24日著者チャイナミエヴィル人間失格新潮文庫た25読書会のお題本。
20年ぶりくらいに読もうと思ったら既に家になく、今更再購入。
若かったあの頃よりも全体が俯瞰できたというかしっかり読めたと思う。
ちょっととりとめがない風があるけれど、太宰が死に向かいつつある時期に書いたっていうのがしみじみですね。
ドキドキ郵便箱 掲示板読了日9月11日著者太宰治黄金を抱いて翔べ新潮文庫映画化されることだし久々に読んだ。
かなり昔の作品。
読み返すと、導入があって、準備があって、突入していく臨場感がやはりただものではない。
執拗に書かれる細部の描写、男臭いのに漂う透明感、最後の疾走、全部ちゃんと表現できたらすごい映画になるよね。
でもこの生真面目な文章をうまく表現できるかなあー他のも読み返したくなってきた。
満足。
読了日9月7日著者高村薫ークタワー〈3〉荒地〈上〉新潮文庫怖い熊とか機関車がついにでてきた。
先が楽しみ。
あと、ジェイクがパワー溢れるエリート学校から受ける追い立てられるようなストレス、よくわかる。
子供のうちならいくらでも知識を吸収できるけどこの焦燥感ってなんか崖のそばで走っているかんじ。
私は高校に入るまではのんびりできてよかったな。
読了日9月4日著者スティーヴンキング読書メーター
