翠嵐日記 

翠嵐日記 

ピグをやる事もなくなって久しかった
9年後
2020年7月1日
ありがとうございましたの言葉を残して
娘が亡くなりました
16歳と9ヶ月
ピグの中の娘はリサちゃんだった
ママはどうしたらいいのかな

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時々また想像する
もし私が先に亡くなってしまって娘が生きて居たとしたら
あの子は霊感が強かったから私が見えてしまうのかな
私は娘が心配で周りをウロウロしたくても娘にママの所に行くって言われるのが一番辛いから我慢して遠くにいるのだろうか
だから見えないのかな

ママは元気だよ
安心して

ドラックストアでよく買っていたお菓子
お値段の割に美味しい
娘が亡くなる前日買ってあの子はいつも通り半分食べて残してくれてた
いつも私と半分こ
前日の夜ママ残してあるよって言ってて明日食べるよと答えた
次の日娘はもう居なくて
お菓子だけが冷蔵庫に残ってた

娘が好きだったお菓子だよ
昨日食べてた残りだけどと夫と長男、次男にも分けた
夫はどう思ってたべたのか
甘いなと一言言った
食べてる長男の姿が娘に重なり私は号泣した
今日は思い出して風呂場で泣いた
時々このお菓子をお店で見ると好きだったなと買って来るけど好きとか嫌いとかじゃなくて

私が安くなってる時に買っただけ
それがお値段の割に美味しかっただけ
本当の意味であの子の好きな物はなんだったのか
17年しかない人生じゃそんなに美味しい物も知らなかっただろうと思う
親が買って来る物、親と行く範囲それが娘の世界の全て
美味しいお肉も回転しないお寿司も世の中にはあるんだよ

さっき見たうたた寝の夢で娘の事を電話で相談してた

主に進路の事だったけど本人はどちらを希望ですか?という質問にあ、確認しますと言いながらあの子は居ないのだと思い出し…目が覚めた

こんな時はやっぱりやるせない気持ちになる

写真見てると過去と今が繋がらないような感覚で小学生時代の明るい表情がいつから曇ってしまったのかと思う
この笑顔を取り戻せてあげたかった