3―0で勝利クラッカー

やったーアップ

前半はイランの方が攻めていたから
ヒヤヒヤしたけど、
後半に日本は3点も入れて
やってくれました照れ

熱くなったイラン人選手の暴力的な態度、
サッカーは特に国民性が出るなー。


ちょっと気になったチケット価格
(決勝)
ゴール裏   約2250円
コーナー付近  約4500円
メインスタンド、バックスタンド  約9000円

決勝でもこの価格

意外と安い!


                                                    サッカーキング

「   2017年、ペルシア湾岸諸国(サウジアラビア、UAE、バーレーン)とエジプト、イエメン、モルディブの計6カ国が、カタールに対して国交断絶を発表した。断交の背景として様々な理由が指摘されてきたが、カタールがイスラム組織「ムスリム同胞団」を支援していることや、中東で影響力を広げようとするイランに協力していることなどが挙げられてきた。この断交措置に対し、カタールも猛反発。冷え切った関係は現在まで続き、国境まで遮断さているため、カタールサポーターはUAEへの入国ができない状況となっている。

 こうした背景を受けながら、UAEとカタールはアジアカップを勝ち進み、ついに準決勝で対決することとなった。すると、UAEのナヒヤーン・ビン・ザーイド王子が代表を務めるアブダビスポーツ協議会(@AbuDhabiSC)は25日、ツイッターに「UAEに忠誠心を持つサポーターに無料でチケットを配布する」と投稿。販売されていた残りの準決勝のチケットがザーイド王子によって全て買い占められてしまったのだ。『The News Arab』の報道によると、ザーイド王子が行ったこの“買い占め行為”は、スタジアムをUAEサポーターで埋め尽くすことに加え、カタールサポーターを退けるという狙いもあったのではないかと伝えられている。

UAEの現地メディア『The National』によると、投稿した通り、ザイード王子は一部のサポーターにチケットを配布したが、手に入れることができなかったサポーターが殺到。転売行為が相次ぎ、価格は約40倍にまで高騰したという。当然、チケットを入手できなかったサポーターからはザイード王子の買い占め行為に対し非難が殺到。SNS上にはネガティブな投稿が相次いだ。この一連の騒動に対し、地元警察はツイッターで「ネガティブなツイートを行わず、誰もがゲームを見て楽しむことを願っています」と呼びかけ、事態の収拾を図っている。」


カタール ―  UAE     今夜23時

決勝   2月1日(金)     23時

今夜も熱い戦いになりますよ!


今夜はUAEを応援しまっす!
何故なら、あの国はカタールの優勝を望んでいるから。
もし、決勝でカタールと日本が対戦して2―0で負けたら、我が国は日本に勝てたと言いかねない。