昔からクラシック一家で過ごしてきた自分は、家には大量のCDがありますが、ほとんどがクラシックのCDばかりなのです。(クラシックのレビューも後日(笑))
そのなかで異彩を放っていたCDが一つありまして。Steve Reich(スティーブ•ライヒ) という、クラシック並びに実験音楽系の業界ではいわずと知れた、超大物だそうです。。。。そうですが、バンド事情には全然関係ないから知らないし、このCDを熱心に聴いていたのは小学校高学年くらいなので、スゴさも何も考えずにこのElectric Counterpoint III (Fast)という曲を、かっけぇ,,,ってなってた訳です。
曲の内容は「何これ?」って感じの、おそらくギター8本によるループセクションです。
ボレロ形式の、1本からはじまり、順に増えていくわけです。
ただここで面白いのは、ギター8本全てが違うフレーズを淡々と弾いているのです。
曲の内容は「何これ?」って感じの、おそらくギター8本によるループセクションです。
ボレロ形式の、1本からはじまり、順に増えていくわけです。
ただここで面白いのは、ギター8本全てが違うフレーズを淡々と弾いているのです。
だから、8本の音全てがバラバラに左右からやってきます(笑)
そして更に、これは大人になって久しぶりに聴いて初めて「おおお!こんなんなってたんか!」って気づきましたが、途中から出てくる低い音(ベース)に注目して聴くと、拍子が6/8に聴こえるのですが、高いギターフレーズを聴いていると、いつの間にか4/4に聴こえてるんです。
これは驚きでした。音楽知識のある方は、試しに、6/8で聴こえているときに二拍三連でのってみてください。高い音のギターフレーズ浮き出してくるはずです。
そして、音のアンサンブルなんですが、何ともモダンなハーモニーというか、和音をしているんです。
本当に現代のインストバンドで聴くような、こう大人な不協和音とかを多用したモノになってます。
小学生の当時にこのサウンドをかっこいいと感じて、そして今こうやってモダンなサウンドを鳴らすバンドをやっていることを考えると、こういうのが昔から好きだったんだなと思います。もちろんクラシックも好きですが。
この感動はこれからレコーディングする新曲にも活用させていただいております(笑)
そして、音のアンサンブルなんですが、何ともモダンなハーモニーというか、和音をしているんです。
本当に現代のインストバンドで聴くような、こう大人な不協和音とかを多用したモノになってます。
小学生の当時にこのサウンドをかっこいいと感じて、そして今こうやってモダンなサウンドを鳴らすバンドをやっていることを考えると、こういうのが昔から好きだったんだなと思います。もちろんクラシックも好きですが。