痛風は基本的には一生つきあっていく病気ですから、痛風にかかった後の人生においては好きなものを十分に食べることができなくなるわけです。他の生活習慣病と同様に、食事は適切なカロリーを守る、つまり食べ過ぎないことが鉄則。運動はウォーキングなどの有酸素運動を1日30分程度、できれば毎日行い、適正体重を維持しましょう。ただし、急な激しい運動が痛風発作の引き金になることがあるので注意が必要です。
運動療法は少しの運動でもいいので、習慣化することが大切です。けれども、実際には、そんな我慢をずっと続けられるわけがありません。たいていの痛風患者は、家族に協力してもらいながら痛風に良いものだけを食べようとするものの、どこかで続かなくなってしまうのです。
