インフルエンザを発症した人が療養をする場合、注意しなければならないポイントがいくつかある。一般的には、十分な睡眠や休息を取ることが重要だ。しかし、ただ寝ているだけでは正しい療養とは言えない。インフルエンザは高熱が出るパターンが多いため、汗で体内の水分が失われやすい。体内の水分が少なくなると脱水症状を起こす可能性があるため、水分補給には注意しよう。
体内の水分が枯渇しないようにするためには、とにかくこまめな水分補給を心掛ける必要がある。ただし、水分補給をするときには、可能な限りミネラルを含んだ水分の補給が好ましい。しかし、お茶や水では、ミネラルを補給することはできない。そのため、イオン飲料や経口補水液といった飲み物で水分と併せてミネラルを補給することをおすすめしたい。
それから、療養中の食事にも注意したいことがある。インフルエンザの療養中には、脂っこい食べ物や辛い食べ物は消化器官に負担がかかるため、極力避けておくほうが良いだろう。そして、おかゆやうどんといった消化しやすいものを摂るようにしよう。
さらに、熱が下がってしばらくは安静に過ごすようにしてほしい。熱がないからインフルエンザは治ったと考える人もいるが、しばらくは体内にインフルエンザのウイルスが残っている可能性は高い。したがって、熱が下がっても、飲酒や喫煙、外出などをするのは控えるほうが良いだろう。インフルエンザにかかったときの対処法は、文末のリンク先にも載っているので、併せて読んでおいてほしい。>>>参考:http://influenza-gekitai.com